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TOP > My page > Review List of つなさん
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1 people agree with this review 2011/12/27
スウェーデン出身の5人組による約3年振りのアルバム。結成20年を経て発表されたアルバムは、デス・メタルに別れを告げ、ノーマル・ヴォイスのみでの表現になり、より70年代のサウンドになった。今までのファンには賛否両論あると思うが、作品の完成度は高い。 おすすめ・・・・・ABCFHI
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0 people agree with this review 2011/12/27
架空の都市を舞台とした物語3部作の最終章となる3rdアルバム。メンバーの大怪我などを乗り越え、より結束も固まった印象で、ポップなメロディをちりばめたフック満載な曲が楽しめるよく出来たアルバム。 おすすめ@BCEFHJ
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0 people agree with this review 2011/12/26
スウェーデン出身の5人組の約2年振りとなる2ndアルバム。ノーマル・ヴォイスとグロウルの使い分けのバンドは珍しくはないが、このバンドは透き通ったメロディが光っていて、独特な存在感を発揮している。2人のギタリストが脱退してしまったが、メイン・ソングライターでもあるポンタス・ヘルムは後にバンドに復帰すると思われる。 おすすめ・・・・・@BDEFIJ
北アイルランドの首都ベルファストの4人組による2年振り通算3作目となる3rdアルバム。2009年12月まで18ヵ月間、AC/DCの前座で世界ツアーをし、巨大なアリーナやスタジアムを経験したことが、このアルバムに影響されたのか、スケールの大きいソウルでエモーショナルなロックを聴かせくれる。 おすすめ・・・・・@ACDEFIJK
0 people agree with this review 2011/12/22
元SKID ROWのセバスチャン・バックの久しぶりのソロ作。ギターに弱冠21歳の新人ニック・スターリングを起用。約8割の作曲を手掛けるなど、セバスチャン・バックの右腕となり今後が期待。セバスチャン・バックも昔に戻ったように、生き生きと歌っている。 おすすめ・・・・・@ADEFIJKL
1 people agree with this review 2011/12/22
マイケル・シェンカーのソロ作だが、シンガー兼プロデューサーのマイケル・ヴォスが目立ったアルバム。才能のあるマイケル・ヴォスだから仕方がないのかも知らないが、これはこれで楽しめる。だがこのプロダクションが軽すぎて残念。 おすすめ・・・・・ABDEHIJKL
前任ヴォーカリストのダン・ネルソンと約2年前に一度完成してたアルバムを、黄金時代を支えたジョーイ・べラドナに差し替えてのアルバム。これが最初からジョーイ・べラドナに歌わす為に作られたかのようにまったく違和感がなく、彼が歌ったからこそ良く出来たアルバムに仕上がった感じがする。 おすすめ・・・・・BCDFGIJL
約2年振り通算11作目となるアルバムは、リーダー的存在だったマイク・ポートノイ(ds)が脱退し、新たにマイク・マンジーニを迎え、どうなることやらと思ったが、これが逆に結束力が高まり、良く出来たアルバムを作ってきた。マイク・マンジーニは凄腕なので、全く問題ない。 おすすめ・・・・・@ABCDEGH
0 people agree with this review 2011/11/28
なぜか、2nd、3rdの日本盤リリースがなかったカナダの大物バンドの4枚目のスタジオ・アルバム。前作では9枚がシングル・カットされ、アメリカではプラチナ・ディスクになる大ヒット。それでも日本盤は未発売な現状だったが、4枚目のこのアルバムは日本盤も発売された。音楽性も幅広く前作以上にバラエティ豊か。 おすすめ・・・・・@BCEFGHJK
0 people agree with this review 2011/11/24
2010年7月17日、地元スイスはルガーノにおけるライヴ収録。この約3ヶ月後に天国へ行ってしまったスティーヴ・リーの最後のライヴ音源になるアルバム。出来ればDVDも発売して欲しいが、それにしてもとてつもなく上手く、最強なヴォーカリストがいなくなった事実が悲しい。Pは未発表曲。
前作から約5年、通算10枚目となる最新アルバム。脱退したJohn Fruscianteに変わり、かねてから親交のあったJosh Klinghoffer が新ギタリストとして加入。 彼はJohnのソロ作品などにも度々参加している為か、違和感はない。音は大人しくなったのか、大人になったのか、地味な印象だが、曲が悪いわけではない。聴き込めば良さがわかるアルバム。 おすすめ・・・・・@ABDHIJKL
0 people agree with this review 2011/09/10
AVANTASIAの活動でもお馴染みの、トビアス・サメット(vo)率いる、ドイツのメロディック・パワー・メタルの前作より約3年振りの通算9作目。@から8分を越える大作だが、アレンジがうまいので長く感じることはない。パワフルかつメロディアス。やはり彼は天才だと思わせる1枚。ただプロダクションが弱すぎると思うんだが・・・。 おすすめ・・・・・@ABCDEHIJ
1 people agree with this review 2011/09/10
前作から約3年振りとなる2ndアルバム。10代の若さでデビューしただけあって、前作は勢いだけで突っ走っていた感じだったが、ここまでも進化できるとは思ってもみなかったほど、出来が素晴らしい。2008年に参加したオースティン・ディアス(g)の加入が大きいのか分からないが、アレンジも素晴らしく、聴き手を引き付ける。 おすすめ・・・・・@ABCDEFG
1 people agree with this review 2011/09/08
日本人の血を引くマシュー・キイチ・ヒーフィー(vo,g)率いるバンドTriviumの結成11年を数え、本作で通算5作目のアルバム。Dsは新加入のニック・アウグスト。前作よりポップになった感じ。勿論勢いで押し切るハードな曲も存在してTriviumらしさは変わらない。AHの様に、へヴィーな中にメロディーが光る曲に、これから期待したい。 おすすめ・・・・・ABDEGHIK
0 people agree with this review 2011/09/07
ラスヴェガスに集結したバンドAdelitas Wayの2nd。2009年に発表になったデビー作「Adelitas Way」は日本盤も出ていたのに、この2ndは日本で発売が無いみたい。だが内容が悪い訳ではなく、前作以上に良い。なぜ発売されないのかが不思議。Black Stone Cherryが好きな人は聴いてみて欲しい。 おすすめ・・・・・@ABDEFIJ
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