please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 悠優
Previous Page
Next Page
Showing 91 - 105 of 238 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2021/06/13
超平和バスターズ原作の劇場3作目。内容的には秩父が舞台の日常に少しファンタジー入っているいつもの感じだが面白い。今回は声優にタレントを起用しており不安だったが最近のタレント起用作品の中で一番よいと思う。派手さはないけどいい作品。
0 people agree with this review
Agree with this review
長井龍雪、岡田麿里、田中将賀の後に超平和バスターズとなる3人の初トリオ作品。スタッフ、キャストなど丁度良くハマった作品で2クールものであるがすんなり見れる作品。
原作小説を読んでいないとわからない部分も多いと思うが(自分も読んでいない)ここ最近のガンダム映像化の中では出来のいいほうだと思う。
奈須きのこによる原作全章の内容を原作に忠実によくまとめて映像化したなと思える作品。ufotable躍進の第一歩的な作品。少し残念なのは原作の雰囲気を重視したため原作絵によせられなかったこと。しかし後の未来福音は絵も原作寄りになっておりいい感じ。
空の境界の幕間とその後をえがいた作品。fate/zeroを経てキャラクターデザインが武内絵によってよくなった。全部この絵でやってほしかった。内容的には作品ファンのために作られたような感じ。
グラップラーシップによる宇宙船の格闘アクションが素晴らしく作りこまれた世界観と熱いストーリーでサンライズによるクオリティの高い映像は98年のものとは思えないほど。
涼宮ハルヒの憂鬱のスピンオフ漫画が原作。小説シリーズの長門有希と性格も全く違うただの人間のラブコメ。個人的にはこちらの方が見やすくて好き。
昔ながらの熱血ロボットものを現代によみがえさせたような内容でガイナックス最後の輝き。まさにドリルで一直線に突っ込んでいったような王道ストーリー。
ゆるゆり さん☆ハイ!になちゅやちゅみ!&なちゅやちゅみ+を含んでいるのが嬉しい。内容としては一期二期と変わらずだが原作に忠実なほう。今まででは珍しいキャラ同士の絡みも楽しめる。
画やキャラクター、作品の世界感はよいのだが脚本構成がイマイチ良素材を生かせていない感じが何とも。個人的には好きな作品だがストーリーが良ければ化けたかもしれない作品。
幾原邦彦監督作品としては前作の輪るピングドラムのほうが評価が高いが1クールで無駄なくまとまっているこちら方が個人的には好き。冒頭から独特の世界に引きずり込むのがうまいなと思う。
結城友奈の章の続きで乃木園子も加わり鷲尾須美の章の繋がりもあり前作の半分の話数だが内容は濃い。前作は勇者部全員が悲劇的だったが今回は友奈一人に全不幸が集中した感じ。終わり方としては前作よりはよかった。
放送当時は大ヒットした某魔法少女モノと比較されたりしたが、キャラクターの可愛さや活き活き感はこちらのほうが上だと思う。
結城友奈の章の前日譚にあたる鷲尾須美を主人公にした全6話のストーリー。三人の友情物語がとても良いだけに、ラストはキツイ。
前作のキャストそのままに原作準拠のストーリーと画も原作に寄せており、原作の雰囲気をよく出している。第一話は原作の第一部をダイジェストでまとめてある。
Back to Top