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Review List of PeliReli 

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     2021/05/01

    1991年リリースのオリジナルとしては4作目のフルアルバムです。笠原弘子さんの作品は驚くほどたくさんリリースされていますが、ベスト盤を除けば、この作品がワーナー時代の代表作(のひとつ)といえるでしょう。王道のポップスが詰まっています。

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     2021/05/01

    笠原弘子さんのソロ名義としては十数年ぶりの新曲で、その美声は健在です。新興のインディーズレーベルからのリリースですが、黒歴史を払拭するかのような爽やかな王道ポップスで、ワーナー時代からのファンでも安心して聴けます。ちなみに2021年リリースの配信アルバム「New Kissako」にも表題曲「ひとり暮らしの小学生」は収録されていますが、「UMAライクなやり方で」が聴けるのはこのCDだけです。

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     2021/05/01

    レーベルを移籍して初のアルバムです。フライングドッグ時代の傑作「イシュメル」の童話のような独自の世界観からは、いくらか緊張が和らいで人懐っこくなった印象を受けます。音楽ジャンルも多岐にわたり、醸し出される雑多な空気感が、一筋縄ではいかない悠木碧さんの魅力を底上げしています。ほんと才能の塊のようなスゴイ人ですね。

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     2021/05/01

    2017年にリリースされた、松井恵理子さんの今のところ唯一のアルバムです。なんとなく古めかしい楽曲、チープな打ち込みやシンセの音色、1990年代を意識して作られたのでしょうか。下手に奇をてらわず、今っぽさにこだわらず、松井さんの歌唱力と表現力で勝負している作品という印象を受けます。以降目立った音楽活動はされていませんが、いつか大化けして帰ってきてくれないかと期待しています。

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     2021/05/01

    2014年にこの3作目のアルバムをリリースし、中島愛さんは音楽活動を休止しました。その後2017年から活動を再開していますので、商品説明にある「ラスト・アルバム」というのは古い情報です。一旦の区切りとなったこの作品の初回限定盤には、それまでのシングルのカップリング曲が全て収録されたCDが付属します。アルバム・オンリー派にはありがたい仕様です。これからも中島さんのCDがリリースされ続け、美しい歌声が聴けることを願っています。

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     2021/05/01

    商品説明にあるとおり、初回限定盤にはライブ音源収録の特典CDが付属します。これは2週連続リリース企画の後編にあたるもので、ライブ前編のCDは「Buddy」の初回限定盤に付属しています。4曲入りEPと2枚組ライブ盤とで別個にリリースすれば無駄がないのにと思う、謎の仕様です。ライブCDはどちらにも9曲ずつフルコーラスでたっぷり収録されており、演奏も音質も素晴らしく、決してオマケ程度のレベルではありません。むしろライブ音源のほうがメインなのではないかと思えるほど、聴きごたえがありますよ。

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     2021/05/01

    アニソンを中心に仮歌シンガーやコーラスとして活動するmaimieさんのファースト・ミニアルバム。インディーズとはいえ、何から何まで群を抜いた素晴らしい出来です。2020年にはやはり自主製作でファースト・フルアルバム「cosmozone」をリリースしており、そちらはフライングドッグからのリリースと偽っても騙せてしまうのではないかという程のクオリティーです。坂本真綾さんがお好きなかたにもオススメ!

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     2021/05/01

    2曲ともミニアルバム「WILL」に収録されているからシングルは要らない、と思ったら大間違い! アレンジが全く異なります。「Reset」はまるで別の曲のように聴こえ、それぞれに良さがあります。「Colors of Happiness」は、個人的にはこちらのシングル・バージョンが好きですね。

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     2021/05/01

    配信アルバム「Colorful Diary」がリリースされたものの、こちらのシングル曲はいずれも収録されなかったため、購入しました。アルバムもシングルも、明るく元気で若々しい王道ポップス成分多めの配合です。歌声にもアレンジにも押しつけがましさが無く、さわやかで聴きやすいですね。

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     2021/05/01

    今作よりも前にワーナーからアニメのタイアップ曲を含む作品をいくつかリリースしていますが、オリジナル曲としては今作がファーストアルバムです。諸々格段に良くなっており、ようやく三澤紗千香さんの魅力を引き出すことができたのではないでしょうか。ライブでの音程や発声も安定しており、今後がさらに楽しみな声優アーティストのひとりです。

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     2021/05/01

    1994年リリースのデビュー作にしてライブ盤、そして最高傑作! ギター、ウッドベース、ピアノに加え、バンジョーとクラリネットが彩りを添える、にぎやかで楽しい演奏です。悲哀をユーモアに乗せブルージーに歌い上げます。ジャグ・バンドなどの、アメリカのルーツ・ミュージックを好むかたにもおススメです。

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     2021/05/01

    こちらの初回限定盤Bにはアコースティックライブの音源が収録されたCDが付属しており、ピアノ伴奏で3曲、ギター伴奏で3曲という構成になっています。シンプルな編成のライブ盤ですが、音質は良く、ピッチは正確で、決して聴き劣りなどは感じません。間奏中の安野さんのおちゃめな言動も聴きどころのひとつです。

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     2021/05/01

    ざっくり言えば多重録音によるアカペラ作品です。前衛的なボイスパフォーマンスの雰囲気を漂わせており、その筋のマニア向けな印象をも受けます。知的な好奇心と生理的な心地良さをくすぐってくる、悠木碧さんらしい憎めない作品です。

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     2021/05/01

    田所あずささんのアーティストとしての大きな成長を感じさせる作品です。加えて自身をプロデュースする能力をも開花させており、これまでのアルバムとは違う彼女の魅力が、最大限にまで引き出されているように思います。自信作だと彼女自身が言うだけのことはありますね。大傑作です!

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     2021/05/01

    前作のアルバム「neo decadence」のリリースを記念して行われたライブの録音盤で、「neo decadence」の収録曲がすべて演奏されています。また新曲の「十年」はこのアルバムでしか聞けません。生のリズム隊が加わったことでスタジオ盤とは異なった印象を受け、どちらか1枚といえばこちらのライブ盤をオススメします。今剛のギターがいい味出してます。

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