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TOP > My page > Review List of DEATH
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0 people agree with this review 2010/08/23
個人的には前作が非常につまらない内容だと思っていただに期待はしていなかったが…ピーターの復帰を知り購入に至った。 近年のありふれたメタルコア的な内容を覆すかのような大作に仕上がった本作。 初っ端から怒涛のアグレッションをぶちまけつつ、M2近年のsoilworkの魅力の一つである流麗なメロディを堪能出来る。 M6初期のデスラッシュを彷彿させる荒々しくも輝きのある名曲。 M8重いリフにポップ感すら覚える哀愁漂うナンバー。 DVDはアルバム制作風景、ダークのドラムプレイが見れます。 オマケ的な内容です。
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0 people agree with this review 2008/12/14
今作から初めてKJを聴き始めたが、期待を上回る衝撃だった。もっとチープなサウンドをイメージしていたが(今作は古いマシンを敢えて使用と書いてあったので)、全然違和感なく聴けました。 それと、他の方も述べている通り何故スレイヤーを比較対象にするのかが意味不明。 別にメタルに拘ってるバンドには思えないし、メタルという枠にも収まらないバンドだと私は思います。 とにかくリフが最高です!
0 people agree with this review 2008/09/25
発売日に購入したものの、現在既にお蔵入り状態。 過去作品はヘビロテで聴ける内容だが今回は…。 1stのような決定的なインパクトが無い、2ndのようなブルータル度の減少、3rdのようなキャッチーで心を掴まれるようなメロディーの無さが原因か。 個人的には一番中途半端で思い入れが薄い。 聞き込めば考えも変わるかもしれないが、聞き込みたくなる要素も薄い。 駄作では無いにせよ…初心者にはまず薦められないアルバム。
0 people agree with this review 2008/09/23
残念ながら期待以上の物は望めなかった。まずサウンドがチープすぎる。意図的なのかわからないが、音質が籠もりすぎて聴くに耐えない。 初期のカゲロウにまんま影響を受けたフォロワーというのも一聴してわかる。 ボーカルも上手くないし、次回作へ期待。
0 people agree with this review 2008/06/30
devil driverの1stでありcoal chemberのフロントマンであったデズによるバンド。 デスメタルやオルタナティブ、ラウドロックあらゆる凶暴な音楽を彼等流に消化したサウンドを展開している。 元々デズのやりたかった音楽性が何となく反映されているよう。 ザクザク刻むリフ曲からファストに攻め込む突進型の曲もありメタル、ラウド系が好きな方は要チェックかと。
1 people agree with this review 2008/06/28
dopeの国内盤デビュー作。 過去の作品と比べて聴きやすくなり、dopeらしさが完全に確立された自信に溢れたサウンドに仕上がっている。 しかもこのアルバムには過去のアルバム曲のremixが多数収録+ライブ映像、PVのDVD付きでこの値段。 最近の飽和したラウドロックにうんざりした方に勧めたい。
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0 people agree with this review 2008/06/18
また凄いバンドが現れたなぁと実感した。見た目だけインパクトを出そうとするV系ではない。 楽曲を聴けば一目瞭然なんだが、楽器隊含めボーカルの技量がかなり高い。 罪罰エゴイストや最高の世界のようなメタルを彷彿させるアグレッシブさの中に白鷺やラストの夢のメロディセンスは凄まじい。 余談だが一曲目の幻とラストの夢は曲調と詩が違うだけでサビメロなどは同じ。 憎い演出にうかつにも鳥肌が立った(笑)
1 people agree with this review 2008/05/24
デス声も使えばノーマル声もあり、バリバリのインダストリアルナンバーもあればバラードあり。この人の音楽のセンスが滲み出た渾身の一枚かと。 終盤が多少テンションダウンしてしまうのは致し方ないが、15曲目で爆発的なヘヴィロックを聴かせてくれます。
0 people agree with this review 2008/05/15
疾走感を求めて購入しましたが、肩透かし食らいましたね(笑)完全にリフ勝負のミドルナンバーが多い。 スラッシュ要素はやや影を潜めがち。でもこのリフを聴くためだけに購入する価値はあります。 余談だが、まだDEATH ANGELを知らない方に。このバンドのボーカルはデス声ではありません。
0 people agree with this review 2008/05/03
ガツンとくるインパクトは少ないのが難点だが、相変わらず大祐の書く詩には考えさせられるものがあります。 カゲロウ時代のようないわゆる「歌モノ」をこのバンドに求めると肩すかし食らうと思います。 割とオルタナティブ色が強いかもしれないので、洋楽好きな方は気に入るかも。
gazeは歌詞が今の大祐の心境が現れたような切なさの中に真実を見つめたい気持ちが強く前面にでています。サビメロはパッとしないかもしれませんが、聞き込むごとに気づけばリピートしています。
0 people agree with this review 2008/05/01
演奏はなかなか良い。攻撃的に迫るリフは爽快感すらある。 だが、ボーカルの歌唱力がかなりネックかと。 歌唱力の低さが曲の世界観もぶち壊してる気がしてならない。 もっと言えば音痴と呼べるくらい。 値段も高いのでフルアルバム発売までファンは待ったほうが良いかも…。
0 people agree with this review 2008/04/23
現在「world ruler」が最新アルバムだが、彼等の中でも最高傑作に挙げたい一枚。 「リヴィド」と聴き比べると歴然とバンドサウンド、黄泉の歌唱力の向上が伺える。 ネオテニーや、messageなど更にメロディセンスが輝いている。 ジャイアニズムも今作収録のものが一番バンドらしい仕上がりとなっている。
密室時代からは想像出来ないようなモダンかつヘヴィ路線を進む彼等。 シングル「フライト」は明るすぎてアルバム曲の中では浮いた存在になっている。 デジタルな音の多用にも少し違和感を感じるが、「らしさ」は失われていないのが幸い。 今後の作品にも期待を持てる内容だが、もう少し原点を振り返ってもいいのではないか…と思わされた。
個人的な意見を言えばDVDを外して曲数を増やして欲しかった。ベストで10曲は少なすぎかと…。 雅主義以降のシングルは網羅されているので、初心者にはありがたいアルバムかも。 新曲のピースサインはあまり好きになれなかった。 作りが半端な感じがしました。 ピースサインよりやっぱりメグミが好きあたりを入れて欲しかった。
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