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0 people agree with this review 2008/04/27
ビ・バップとマンボが合体した、ヤケドしそうなくらいにホットな1曲目が素晴らしい!これを聴くだけでも価値があるはず!文句ナシのカッコ良さ。アルバム全般ボンゴやカウベルが大活躍!と思いきや、アルバム後半はラテン・パーカッションもなく普通のジャズやってます。いや、これはこれでまた素晴らしいぞ!
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本当にこの人のアルバムはどれでもお洒落な仕上がりだが、この作品は別格。この人のヴァイブスは、アップ・テンポのマンボでも決して粗くなく、美しい音を奏でる。ゆったりとしたボレーロになると、たっぷりとした余韻を残し美しくきらめくヴァイブスが、聴くものを夢見心地にさせる。お洒落で品の良いラテン音楽。
くつろぎながら聴ける、誰でも好きになれるような作品。鮮やかなマレットさばきはもちろん、ベースとドラムスも完璧に主役をサポート。たまに聴かせるピアノも、ヴァイブスほどではないが味がある。これを聴いてゆったり寛ぎましょう。
お洒落なラテン・ナンバーと、圧倒的なパーカッションがジャングルを思わせるようなアフリカン・ナンバーを収録。フルートと、ヴァイブス又はマリンバという爽やかな組み合わせが心地よく響き、リラックスして聴ける。「ラテン・マン」が好きな方はこれも聴いてみよう!
1 people agree with this review 2008/04/07
傑作アルバムでしょう。淋しくも美しい「夏をあきらめて」、ギラついたダンス・チューン「匂艶〜」、中国大陸歌謡「流れる雲を〜」など名曲揃い。桑田の泣きのヴォーカル「女流詩人の哀歌」はとびきりの名曲。コミカルなタイトル曲も面白いが、レゲエの「来いなジャマイカ」の歌詞がそうとうに卑猥だと思います…。個人的にはこのアルバムまでしかほとんど聴きません…
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2 people agree with this review 2008/04/07
やはり名曲が揃う。非常に美しい「素顔で踊らせて」や「栞のテーマ」が輝く。冒頭の2曲も素晴らしい。しかしなんといっても「朝方ムーンライト」が一押し。こんなに哀愁を帯びたメロディ&ヴォーカルは、なかなかないと思う。必聴。
2 people agree with this review
これまた名曲揃い。非常に美しい旋律の「私はピアノ」、澄んだハイ・トーンが魅力の「松田の子守歌」などヴァラエティも豊か。黒っぽい「涙のアベニュー」が一押しの曲。レゲエの「恋するマンスリー・デイ」、スイング・ジャズの「ヘイ!リュードー!」など、様々なジャンルのサウンドが楽しめ、飽きない。
これも面白いアルバム。最初から最後まで全く飽きさせない、桑田の曲づくりの妙が遺憾なく発揮されている。「思い過ごしも恋のうち」は美しいコード進行が魅力。リトル・フィート的な「奥歯を食いしばれ」もかっこいい。歌詞を記号で誤魔化してる曲があるが、「ブルースへようこそ」はかなり際どい詞ではないか?
3 people agree with this review 2008/04/07
このアルバムが最高の出来なのでは?A.O.R.あり、レゲエあり、リトル・フィートあり、ディキシーありと、桑田の幅広い音楽性がこの1枚に凝縮されている。これは名盤。
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0 people agree with this review 2008/04/07
デビュー曲「ギザギザハート」と2ndシングル「涙のリクエスト」収録。後者はシングルとは別ヴァージョンで、すこし荒々しく魅力的だ。「He Me Two」は歌詞が際どい。スカのビートが気持ち良い「ウイークエンド・アバンチュール」はかなりの名曲だと思う。「My Angel」や「ムーンライト・レビュー」などドゥ・ワップ色の濃い作品も簡単にこなしており、ただのアイドルではないんだなと感心する。
チェッカーズの2作目!「哀しくてジェラシー」、「星屑のステージ」の2大名曲が収録されているが、他の曲も良いものばかり。佳き時代のアメリカン・ポップスのような香りがプンプン。高杢が切々と歌う「スノー・シンフォニー」や、鶴久が歌う「24時間のkiss」もチャーミング。「ロンリー・ソルジャー」は誰が歌ってるんだろう?「JUKEBOXセンチメンタル」でコーラス・グループとしての実力を見せ付ける。「ティーンネイジ・ドリーマー」を歌うフミヤは、もう風格すら漂う!
このベスト盤では、シャネルズ時代の典型的なドゥ・ワップ・ナンバーから、ラッツ時代のソウル・コーラスまでの流れがよくわかる。全曲良いが、「胸騒ぎのクリスマス」のさわやかなアレンジが最高。もう一枚のちっちゃなCDは再集結ライヴの録音。歌唱力は全く衰えていない!「夢見る16才」が最高!
1 people agree with this review 2008/04/03
名曲揃い!素晴らしいポップ・アルバム!「Help!」しかり、「涙の乗車券」しかり、「Yesterday」しかり。でも、他の曲も強烈な主張はないものの佳作がズラリ!自然な転調がきれいな「Another Girl」や、アメリカン・ポップスそのまんまの可愛い「恋のアドバイス」、リンゴの味のある歌声が魅力的な「Act Naturaly」など、楽しさ満点。ジョージの2曲は爽やかで微笑ましく、優しく輝いている。
メルがビッグ・バンドをバックに粋にスイングする。ブロードウェイ・ミュージカルからの選曲だが、非常に良いセンス。メルの軽いスイング感と抜群のリズム感、そして素晴らしい歌唱力が最後まで楽しめる。シナトラのようなヤクザな魅力でなく、健康的で晴れやかな歌唱スタイルが心地よい。バック・バンドの面々も豪華で、アート・ペッパーやビル・パーキンスなどがおり、華やかにメルをサポート。豪華絢爛。
0 people agree with this review 2008/04/01
カヴァー・ジャケット同様ムードいっぱいの作品。アコーディオン主体のジャズは初めて聴いたが、なかなか良いものだと思った。ギターとヴィブラフォンをブレンドさせ、淡く穏やかな心地よいサウンドに仕上がっている。寛ぎながら聴きたい。アコーディオンをピアノのように、鮮やかに超絶技巧を見せる曲もあり、そのテクニックには脱帽。
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