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TOP > My page > Review List of 黒いガチャピン
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0 people agree with this review 2009/05/22
初期の音源からして彼女らしい独自の世界が展開されている。リラックスしていながら深く、しかも愛らしい......。
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1 people agree with this review 2009/05/22
英国チェインバー・フォーク・ロック、狂気の傑作(71年)。憑依という言いまわしがピッタリする何もかも普通でない音。ジャケットからしてアートです。
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ジャケットどおりのシンプルかつ無機的なエレクトリック・サウンド。ドイツ車と同じで工業立国的な面白さありの内容。
ベルナール・シャイネールのバンド、ZEDの唯一作(79年)。有名SF小説『デューン』をモチーフとして展開する、エレクトリカルでジャズ・ロック風のあのHELDONとも共通するサウンド。
スタジオのオーヴァー・ダブが施されない生のサウンドも面白い。より深くHENRY COWを味わうなら本作も入っているボックスセットを入手すべき。
Volumes 1-5を入手済みなら回避不能なボックスセット、70年代の英国プログレッシヴ界で頂点ともいうべき楽曲・演奏水準を示しており金を払う価値あり。
仕様が異なるものの2倍以上の価格で同内容のものを以前入手しているのでいいと思う(パッケージも)。ザッパ風のカンタベリー・ジャズ・ロックから現代音楽へと傾倒してゆくバンドのさまが伝わるボックス。
69年の傑作1st。ジャケットさながらの出口のない深夜の森のようなサイケデリック・サウンドが展開する。EMBRYOからのゲスト、クリスチャン・ブルハルトのヴィブラフォン、ヨレまくるオルガン、奇天烈なヴォーカル、インド風なエスニック・メロディすべてが妖しくとぐろを巻くアルバム。
ヴァンデのオーティス・レディング傾倒を示す歌ものの実質的ラストアルバム(84年)。往年の暗黒ファンキー・ジャズ・ロックオーケストラのかけらもなくもう付き合っていられない、本作よりもオーティスなりサム・クックなりのアルバムを入手すべき。
KING CRIMSONと並ぶ英国プログレッシヴの頂上バンドなのでバラで入手するのが筋。YOU TUBEで見るといい演奏をしているのでライヴもどしどし出るべき。
哀愁のコーラスパートやメロディをより押し出し、シンフォ・プログレッシヴ的スタイルを本作で確立(76年)。
ともかくアグレッシヴで若さあふれるロマンティックなライヴアルバム(74年)。トーチカか突進するタンクのようなヘヴィなジャズ・ロックインプロヴィゼイションで圧倒、同時期のMAGMAのようなファズ・ベースも出てくる。
ジェフ・ベックのギター・インストゥルメンタルニ傑をヒントとしていると思われるファンキーかつマイルドで軽めのジャズ・ロックアルバム。適度なリラックスムードがあるので夜がふさわしい。
ポーランドの国民的ロックバンド、SBBのアーカイヴス音源第二弾。ちょっと異色で面白いのがディスク1の71年の音源で後年のようなスペイシーな音像イメージのない、八方破れの未完成なブルージー・ジャズ・ロックであるものの、十分楽しめる。
ポーランドの国民的ロックバンド、SBBを代表するスタジオアルバム(76年)。多様で深みのある表現でスラヴ的哀愁漂う歌ものからジェフ・ベック風のギター・インストゥルメンタルまで聴かせるプログレッシヴな作品。
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