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TOP > My page > Review List of 白塗りのサル
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0 people agree with this review 2012/10/07
昔、LP盤を買おうとして、買い切れなくて数十年。CDでやっと手に入れました。
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サン・レコード(フィリップス・レーベル)のサウンドを中心としたベスト盤。ロカビリーではないけれど、ちょっとR&Bテイストも加味された感覚が気に入っています。
マイ・ウエイの収録曲は、いくつかのナンバーでブルースフィーリングが感じられ、インストナンバーには、ギタリスト・エディの一面も垣間見られ、ロカビリー/ロックンローラーとは一味違う顔を見せつけてくれます。
オッサンのロッキン・サウンド・・・。まっいっか。
ベア・ファミリーという発売元を信じて購入しました。・・・、カントリーだよね。
ジャケットに惚れて、その昔LPを購入した思い出のある一枚。サウンドは・・・、あまりにも有名なので、割愛します。
ニューヨークのレーベルから都会的なセンスが香るR&Bナンバーも聞かれ好印象です。
シカゴのチェス(チェッカー)から、ニューヨークのルーレットへ移籍、そのルーレットでのヒット曲を中心に編集されたアルバム。シカゴ時代に比べると洗練された感じ。それが逆に物足りない感じもしてしまう、我儘なリスナーのレビューでした!
このグループの2大ヴォーカリストの第2弾。個人的には、「アメリカン・グラフティ」で、取り上げられた「トゥ・ジ・アイル」がはいいているこちらの方がソフトでドリーミンな感じがお好み!
このグループの2大ヴォーカリストの第1弾。「イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト」といえば、ロックン・ロール〜ドゥー・ウァップの代表曲。バック・ヴォーカルのサポートも典型的で格好良いね。
「ミス・ダイナマイト」の真骨頂は、やっぱり初期録音のロックン・ロール!小っちゃい体でダイナミックだね。
放り投げる様な雑なヴォーカルに、ロックっぽい粗削りな感覚を感じる。でも、それ以上のものは、あまり感じられなかった。
ロックン・ロール〜アメリカン・ポップス路線というより、ニューオーリンズ系のブラック・ミュージックとして聴きたい。
カントリーなんだけど、ブルースのテイストも感じるし、後世のロックンロール、ジェリー・リー・ルイスの系統に連なる感覚も感じるし、無視できないアーティスト。
よくわからないで買ってみたけど、聞いてみたら、ステレオ録音中心で、活躍したのも50年代末〜60年代初めらしい。ロックンロールというより、60年代ポップスっていう感じ。
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