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Review List of sabbath sabbath 

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     2021/04/09

    私が良くタイに言っていた時期とかぶるので非常に興味深かった。ジーダイアリーという雑誌の編集者の青春記。これを読んでると自分もタイで過ごした日々を思い出してしまう。タイ好きなら読んで損はしない。いやあ面白かった。

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     2021/04/09

    ミャンマーのアヘン村で7か月、一緒にけしを育てアヘン中毒になるという体当たりのルポ、というかグダグダ感が面白すぎる。若気の至りといって走れまでだが、アヘンに手を出すのはやめましょう。にしても面白すぎる。必読です。

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     2021/04/09

    腰痛になると本当に厄介なものです。でも著者は腰痛との戦いをを本にして金を稼ぐ。転んでもただでは起きないといった感があって面白い。まあdも、医者の言うことを聴くのが一番かな。誰でもなってしまう可能性があるだけに読む価値はあると思う。

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     2021/04/09

    納豆を追いかけてアフリカまで取材に行く。筆者ならではです。ただ大豆だけではなく他の植物の発酵食品まで納豆に含める??ちょっとその辺はどうかなとは思うが。まあでも読み物としては面白い。納豆というより世界の発酵食品ライターとしてのご活躍を期待します。

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     2021/04/09

    豆を発酵させた食品はアジア各地に存在するわけで、それを著者が発見しに行く、というか取材に行く作品。現地の人にとっては昔から食べられているものだし、さほど珍しくもないような気もするが、海外の納豆をこれだけ取材した本もなかなかないだろうから、基調といえば貴重。

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     2021/04/09

    ソマリア本第二弾。今回も非常に読みごたえがあり、俗店としては成功していると思う。ただ一冊目ほどのインパクトはない。それは仕方ないかな。著者とソマリアとの関係はこれで終わりなのかもしてないが、第3弾があってもいいと思う。

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     2021/04/09

    日本人がほとんど行くことはないソマリアに突入。おそらく彼の最高傑作だと思う。危険な地域でよくここまでやってくれたものだ。そして現地の人々との交流も素晴らしく、読み五体十分、素晴らしい。大絶賛したい。辺境ライターの真骨頂だね。

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     2021/04/09

    これは・・・彼の本は全部読んでるけどこれだけは最後まで読めなかった。子供向けだから仕方ないけど、この本を高くは評価できないなあ。この路線はやめて辺境方面の探索を続けていただきたいと思う。どこがいいのかさっぱりわからなかった。

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     2021/04/09

    辺境ライターの彼が世界中の珍味をレポート。私自身も旅が好きで彼方此方行ったが、彼には足元にも及ばない。好奇心はあるが、やっぱり不衛生なものは遠慮したいしね。冒険好きにはたまらない本だと思う。読む価値あり。続編出ないかな。

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     2021/04/09

    ずいぶん前に出版されてもう販売されていない、とはいえ彼の自伝はこれしかないのでファンなら読んでみたい本だろう。アップグレード版を出してくれないかな。興味深いエピソードがたっぷりあるし。この本以降も人生は続いているわけだし。

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     2021/04/09

    アイアンメイデンのヴォーカリスト、ブルースディッキンソンの自伝。ただアイアンメイデンについての記述はほどほどで、自分自身について書かれた部分が多い。一冊の本にまとめるために結構削ったようだが。クレバーで行動力のある人物だ。

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     2021/04/09

    主に書かれているのは幼少期から若いころまでの下世話な話。高尚な本もいいが下ネタ満載もいいだろう。中年になってからの部分も書いてほしかったんだけどね。ところでグレッグレイクの自伝は日本版は出ないのかな。併せて読んでみたいんだけどね。

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     2021/04/09

    モーターヘッドのボス、レミーキルミスターの自伝。負け犬として生まれ、勝つために生きる。かっこいいじゃないですか。もう死んでしまったけど彼の生きざまは凡人にはなかなかまねができるもんじゃないので、読んでて面白い。

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     2021/04/09

    自伝の続編、前作が反省について赤裸々に明かしていたのに対し、今作は心情などな考え方などについてつづっている、参考になる部分はたくさんあるが、前作の方が面白かった。でもファンならどちらの読んでほしい。その価値はある。

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     2021/04/09

    わが道を行く男イングヴェイの自伝。インタビューでの歯に衣着せぬ物言いだったり、メンバーを次から次へとクビにしたりと何かと性格の問題がクローズアップされがちだが、ミュージシャンとしての才能は間違いなく一流で、他のギタリストに与えた影響は大きい。読む価値はある。

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