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TOP > My page > Review List of ペレイラ
Showing 1 - 8 of 8 items
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0 people agree with this review 2009/09/13
Kaisersのフロント+Hi-Risersの似たもの同士の競演作。曲は粒ぞろい。両バンドの作品よりも歌ものっぽさが強めです。 オリジナリティとかいらないんです。ノリノリ(死語)ならばいいんです。現代版バディーホリーですね。
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びっくりするほどカッコ悪いジャケですが、中身は溶けそうなほど甘いポップなパンクにあふれかえっております。50〜60’sオールディーズの要素を取り入れまくったメロディが冴えまくり。ボーカルさんの甘ったるい歌声も良いんですよね。最高傑作と断言できます。全9曲20分くらいの内容なため、繰り返し繰り返し聴くべきです。
だいぶ間隔を置いての新作ですが、決してくたびれてしまうことなく、前作”Blame It・・・”よりもアッパーな曲ばかり。肝心の曲のほうは、言うこと無しの一貫した甘々メロディ万歳!過去ベスト作でしょうか。
元Guided By Voicesの主、Robert Pollardさんのバンドの2枚目。以前に増してリリースペース早い…。前作の”You Satisfy Me”級の飛びぬけてポップな曲こそないものの、今作も相変わらずのRobert節満載。ソロ作には個人的に少しだけマンネリの匂いを感じてるんですが、Boston Spaceshipsはなかなかいいですね。音像が溌剌としてる気がします。
US大御所ポップパンクバンド!今作はこれまで以上に甘〜い路線で、また新機軸な曲もありですね。パンクを離れたブライアンウィルソン風ポップソングなんか素敵です。ライブでもお決まりの曲ばかりじゃなく、色々やってほしいですね。
10年振り(くらい?)の新作!個人的には数多のUSラモーン影響下ポップパンク勢の中で随一のメロディーメイカーバンドだと思います。これまでのショボ目だったりブ厚すぎたりした音質が、今作では過去最高の纏まり方を見せており、耳に心地よいですね。方向性はやや違うながら、Punch Lines、Pairに比肩しうる出来でしょう!
ロッキン&シェイキン!ファーストと比べてオリジナル曲の質が大きく向上してます。メジャーデビュー後の作品はちと音に重さを感じたのですが、本作はよりカラッとロックンロールしていますね。現時点でのベスト作じゃないでしょうか。
前作”On The Move”も良作でしたけど、今作はパンクっぽさややダウン、ポップさアップ。全体通すと一本調子さが玉に瑕ながら、全曲とってもバブルガムなメロディ。凄く聴きやすい出来、もちろん良い意味で。Leftoversはイカツさのあるバンドでは全くないですしね。明るく楽しいポップパンク/パワーポップの傑作です。
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