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　2021/07/27

他の方のレビューに好意的な意見が多いのは意外でした。　1曲目から今までのアルバムと比べ明らかに異質な感じがあり、全体的にロック色の強い楽曲が多くその点が今までの角松らしさをスポイルしている気がしました。　人によって好みが分かれる作品かもしれません。

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　2021/07/26

何の予備知識なしにこのタイトルを購入したのですが正解でした。　自分の思っているＡＯＲの雰囲気が横溢しています。　ただ唯一残念なのはなぜかタイトル曲がＡＯＲを全く感じさせない楽曲なところです。

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　2021/07/20

某サイトのレビューの中には活動再開後の作品は好きではないというのを目にしていたので心配だったのですが、杞憂でした。　活動休止前と特に大きな変化は無いと思いました。

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　2021/07/20

1曲目と15曲目、始まりと終わりの楽曲は特に気に入りました。　4曲目のドーナツソングはアルバムの中では異質な感じかして自分はあまり気に入りませんでした。

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　2021/07/16

プレステッジのチェットのオリジナルアルバムは輸入、国内盤共に現在入手が困難なのでオリジナル形態にこだわらなければ曲数も多いこのシリーズで手に入れるのが良いと思います。

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　2021/07/16

レコード店含め各所で大絶賛のような感じでしたが、自分としては良い作品ですがそれほどでもないと思いました。　類似的と思えるサンダーキャットがベースメインでトムミッシュはギターメインといったところでしょうか。

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　2021/07/16

民謡をテーマーにジャズ化しているのですが、決して色物的な作品ではありません。　ジャズでいうところのテーマの題材として民謡があるだけで普通にカッコイイジャズだとおもいました。

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　2021/07/14

「ゼア・シー・ゴーズ」1曲のみが有名ですが、だからといって他の楽曲も悪くわありません。　ジャケツトデザインも最高なので手元に置いておきたい作品です。

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　2021/07/14

さがにデビュー当時のこの頃はのちのカデット3部作のようなニューソウルな感じではなく地味でフォーキーなアルバムといった感じです。　一連の有名作を聴き終えた後に手に入れるような作品だと思います。

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　2021/07/14

テリーキャリアのアルバムはベスト盤含めほぼ全て持っているので貴重なトラック等が入っているわけではないこのアルバムの購入は迷いましたが、購入しました。　亡くなれてしまった今これから氏の音楽に興味を持たれた方には最高の一枚だと思います。

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　2021/07/13

シャケットのイメージと重なる楽曲が最初は続くのですが、途中にJ-ラップが数曲入っているのですが、もう少しテンポを落とした楽曲の方がアルバムのイメージに合っていたのかと思いました。　その点が少し残念です。

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　2021/07/13

ジャケットもロゴのみの地味な感じなのであまり期待していなかったのですが、一聴して素晴らしいと思いました。　特定のジャンルに囚われない楽曲が多いので商品説明のフリーソウルといった形容がピタリだと思いました。

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　2021/07/13

全編にわたってミッドテンポの楽曲で最後まで飽きずに聞くことができます。　ボーナストラックの2曲はさすがに年代を感じさせ本編と比べるとクオリティが落ちます。

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　2021/07/08

この作品に対する著名人のコメントをみて期待していたのですが、思っていたものとは若干違いました。　曲数が多く全て2分弱なので色々な曲が聴けるのはいいのですが、これといった曲が無いように感じました。　腰を据えて聴くというより流して聴く感じの作品と思いました。

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　2021/07/06

ネオアコと言われると気になってしまうのですが、どちらかというとギターポップといった感じです。　ネオアコ作品から受ける特有の青いイメージはあまり感じませんでした。