please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 歌恋
Previous Page
Next Page
Showing 16 - 30 of 288 items
%%header%%
%%message%%
1 people agree with this review 2006/10/21
元夕焼け楽団。イビサ島で録音した細野Pでサンディーがボーカリストで参加。YMO「テクノデリック」同様、コチラもトーキングヘッズ「リメインインライト」を解釈したモノでファンク部分は同類だが歌謡曲風味のメロディやE・ギターなど生楽器多め。バーン役が久保田氏、イーノ役が細野氏といった感じか!?M10夜聴くとモノ凄恐ッ!
1 people agree with this review
Agree with this review
1 people agree with this review 2006/10/20
アンビエント、トランス、ヒーリング等のジャンルの細分化ができる以前のアンビエントエレクトリックサウンド。インドで様々体感し、短期間でクラフトワークを吸収。松武秀樹とMC-8の出会い。インドのスピリチュアルパワーとミニマルな音。時代を全く感じさせない作品。〜thanksto mad3〜
1 people agree with this review 2006/10/18
ほぼ同時期の作品「REMAIN IN LIGHT」がバーン主体だとしたら、この作品はイーノ主体でより一層捻たアンビエント強めたモノ。ファンクとアフリカン音楽主体にアラビア語などコラージュしテクノロジーを駆使した奇作。音色の選択など今のエレクトロニカにも通じるものがある。当時として早過ぎたか!?
ファンキーでアフリカン民族音楽を融合させたイーノプロデュース作。ワンコードのみで自らアフリカンになったようなスピリチュアルな感性で身を委ねたデヴィッド・バーンのボーカルと音色群。80sならではのテクノロジーの使用とセンスある構成も素晴らしい。B面的な「MY LIFE~」は姉妹作品。
1 people agree with this review 2006/10/17
前衛的なポップアートな作風。クラシック、現代音楽を消化して来た教授が英国ダブをモチーフに音を破壊するといった内容。コード数は極めて少ないが、音が宇宙に飛び出て重なったり離れたりする感覚。M2は欧州ロマンを感じさせるボーカルモノ。
2 people agree with this review 2006/10/17
鈴木慶一氏とユキヒロ氏のロマンティシズムが結合された傑作。インダストリアルでシリアスな展開、薄暗く寂しげな世界観。鋭くトンガッタ音はこの時代だけのモノ。真空パックにして包もう。次回作、フォーク色が強くなってしまったのが残念。
2 people agree with this review
トーキングヘッズ「Remain in light」の1コードファンクを解釈しサンプリングを世界的に早く使ったYMOの到達地点。BGMはトータル面では薄いが今作は非常に一つの焦点が定まった感じ。「体操」以外はダークで無機質な未来的な音それに加えガムランやケチャなども駆使し実験的アイデアが詰め込まれた最高傑作。
1 people agree with this review 2006/10/01
Aお馴染み松本隆の詞から細野氏、杉真理、甲斐祥弘、財津氏、ユーミンの楽曲、松武秀樹、鈴木茂、鈴木さえ子のバック陣は強力!同時期YMO「君胸」を抜いたヒット作「天国のキッス」収録。ジャケ通りの瑞々しいアルバム構成。
@オリビア・ニュートン・ジョン「水の中の妖精」をモチーフにしたようなガール度高いジャケに全体、テクノポップ風味にアレンジされた楽曲、キュートな聖子チャンのハスキーボイスの爽やかなメロディの各曲。
0 people agree with this review 2006/10/01
Aカントリーな曲調で妖精のようなアイドル歌手から麻薬中毒になるようなロック娘への変貌。ビートルズのイエスタディやフィル・スペクター曲のカバーなども収録。ストーンズ人脈で作られた「As Tears Go By」はその後、ストーンズ自ら歌いヒットする。このベストは全体的に淡々とし過ぎてる感が…。
0 people agree with this review
@メリー・ホプキンがビートルズファミリーだとするとマリアンヌはストーンズファミリー!? ミック・ジャガーと付き合い、ブライアン、キースとその後付き合ったりストーンズとは切り離せられない。
1 people agree with this review 2006/09/29
"気絶する程美しいアルバム"と評された大ベストセラーでカントリーの枠を超えた4作目。M1「そよ風の誘惑」はオリビアの集大成といった感じのストリングスとアコギ、そして透き通ったボーカル&ハーモニーが三位一体の名曲かつ名盤!!
0 people agree with this review 2006/09/29
テイチクから移籍第1弾アルバム。前作のテクノポップ路線とは打って変わってフレンチポップ&ソフトロック路線へ。今のピチカートの様なド派手さは無いが極上のオシャレなポップス。フィルスペクター張りのモヤと佐々木麻美子の囁くボーカルが巧く溶け合って耳触りが好い。
1 people agree with this review 2006/09/27
LENNONアンソロジーの追加といった感じのデモアコースティック集&ライブ。WELL WELL WELLとコールドターキーのアコギロックンロールな弾き語りは聴き所。God、My Mum~は生々しく優しいジョンの歌声が響く。歌詞に譜面、ピックが付いて来るのがGoo。
「Am I Wry?No」を聴いていきなり美しいハイトーンボイスに心をぶち抜かれた。ギターリフから始まる組曲的なロマンチックでいてメルヘン要素。MANSUN「SIX」な感じに切り替わるプログレロック的構成で途中から出てくる鍵盤もファンタジックで心地好い展開にさせる。北欧なヒンヤリ透明感ある各曲、展開力等に拍手!
Back to Top