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Review List of 笑窪 

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     2006/06/30

    わぁ船ate of Birth のベストだゥイギリスのレコード会社との契約をロンドン在住が条件だった為「福岡を離れるのが面倒ァ」ってな理由で大胆にも断った方々です。Noricoサンの歌声、リリカルかつポップな曲が好き。でも『1969』が収録されてナイのは残念ミ聴いたコトない方は是非聴いみて下さいね

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     2006/06/27

    高齢化、失業に悩む小さな島への工場誘致の話。だが必須条件のお医者さんが島にはいない!「俺達の島に恋をさせるんだ!」と医者に島に住む気にさせる為の島民一致団結しての大芝居。その奮闘振りには爆笑してしまいます。観た後にちょっぴり涙、心が温まる素敵な映画でした。

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     2006/06/24

    この映画の魅力は観る側の想像力如何にかかってるかも?監督もおっしゃってました、自分の直感を信じろと。そう、直感で自分なりの解釈で観ると凄く面白いゥ私はクラブ・シレンシオのシーン、かなり鍵かなと。泣き女の歌は感動もの。そして、なにもかもまやかしなので〜す

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     2006/06/24

    特殊な世界背景ですが、今現在を中高校生として生きている世代にとっては、共感できる部分があるのではないでしょうか?そうでない世代にとっても、遠い昔を思い出すような。『ほしのこえ』でも思いましたが少人数で制作されたとは思えないクオリティの高い作品。

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     2006/06/24

    過激。おぞましい程の美しさ。何か見てはいけないようなものを見ているような罪悪感を感じてしまう。しかし乱歩ワールドは、まるっきり現実離れしていると思えないところがコワイ・・・。

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     2006/06/24

    ジェネレーションXという言葉で、今時の若者達のドライな生き方が象徴されているかと思いきや、皆今を一生懸命に自分らしく生きようとしていました。この映画のイーサン・ホークの様な生き方は、憧れはしても実行は・・・できないでしょうね・・・。ウィノナ・ライダーがとても可愛かったです。サントラもオススメですよ。

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     2006/06/18

    事件を操っているカイザー・ソゼとは誰なのか?いやそもそも実在するのか?アイツも怪しい、コイツも怪しい〜ミと悶々。そして気付いた時には既に後の祭り。やっぱりあのシーン、目を凝らして見ても見えなかったのはそういう事だったのね。ラストの怒濤の展開、ここまで騙されると気持ちいいゥ

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     2006/06/16

    まさしく休暇小屋に行ってゆ〜ったりま〜ったり過ごしている気分。優しい気持ちになれますね。ニ特に春の雨が好き。ちょっぴり暖かさを感じる季節に降る雨が、萌える緑の香りを漂わせ、私の淡い恋の記憶を呼び覚ますような・・・ぽっ

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     2006/06/16

    ミッシェル・ルグラン作曲の美しいメロディをバックに、幾つもの鮮やかな傘が交差する冒頭のシーンから別世界にトリップ。戦争によって引き裂かれた自動車修理工の青年ギイと、傘屋の娘ジュヌヴィエーヴの恋が切ないミュージカル映画にして芸術作品。

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     2006/06/12

    投げやりになってない?諦める?そんな時、自分に喝「を入れてくれる作品。こんなに何度も観てしまう映画は我ながら珍しいです。あの雨のシーンは感動的。

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     2006/06/12

    エロティックなイ空気は凄まじく漂うが、降り続ける六月の雨とブルーモノトーンの映像が、あまりにも美しく、ヘンないやらしさは感じない。頭だけで考えてきた登場人物達が次第に肉体感覚を取り戻していく、フタを開ければ異質な愛の物語。

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     2006/06/10

    ストーリー的には(ああ、やっぱりねぇ)ってカンジでしたがダコタちゃんの演技に舌巻きました。完全にデ・ニーロ喰ってます。チャーリーゥと連呼するシーン、こ、こわかった〜ォ

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     2006/06/06

    毎回毎回爆笑でした。劇中のドラマ「軽井沢まで迎えにいらっしゃい」も気になって気になって(笑)増えていくメニューとかね。特典だけでも買いですよ

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     2006/06/05

    時をかける少女はやっぱり知世お姉さんでなくては!(映画も素敵ですよねぇ)可愛くて透明感のある歌声が好きなんです曹ヌの曲も良いけど、特に地下鉄のザジとかポップで可愛くて大好きです。

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     2006/06/04

    夏生さんの詩集は私の宝物です。初めて出会ってからずっと心揺さ振られ続けています。詩だけでなく写真も素敵なのです。詩集なんて・・・と敬遠しないで、本当に沢山の方に読んでいただきたいです。余談ですが、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」は夏生さんの作詞です。

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