0 people agree with this review
　2009/12/29

Alfie Zappacostaがボーカルで在籍していたバンドでメロハーとは言い切れないメロディのひとひねりが魅力的です。個人的にはハードポップ的なＡＯＲの好盤だと思います。洒落たアレンジ、メロディの運びが独特で結構癖になります。

0 people agree with this review
　2009/12/29

典型的なメロハーバンドですが、あまりキャッチーではなく、うーん失敗かもと思った数少ないアルバムです。しかし一方でファンも多いらしいんですが...

0 people agree with this review
　2009/12/29

北欧ＡＯＲの名盤ですね。スティーヴ.ルカサーがバックでギター弾いていたりとさりげなくいい音を聴かせてくれます。キャッチーで元気な曲が多く気持ちのいいアルバムです。

0 people agree with this review
　2009/12/29

初期から中期のベスト盤です。初期はどちらかと言うとメロハーでどこにでもあるような音ですが、徐々にメロディアスで落ち着いた音になってきます。この後ＡＯＲの名盤を出すのですが、このベスト盤でもその雰囲気がいくつかの曲に聴かれ、なかなかよいのです。

0 people agree with this review
　2009/12/29

フレデリック.スラマーのギターがリードするまさにそのまま独特のＡＯＲを聴かせてくれます。どのアルバムも様々なボーカリストを迎え、ボーカル曲とインストを織り交ぜた構成になっていますが、彼のギターはよく泣く哀愁の音を聴かせてくれ、様々な色合いを添えてくれます。どのアルバムも個人的にはお気に入りです。ただL.A.なんとかというアルバムばかりでジャケット見ないとどのアルバムかわからなくなるのが困りものです（笑）

0 people agree with this review
　2009/12/29

ハワイ出身のグループの唯一のアルバムですが、ポップで明るくさらりと聴けるＡＯＲの好盤だと思います。

0 people agree with this review
　2009/12/29

派手さはなく地味なアルバムですが、ソフトで優しいＡＯＲを聴かせてくれます。Gary BensonやBill Hugesと同様の路線でしょうか。

0 people agree with this review
　2009/12/29

ジャケットの通り元気で跳ねるような曲が目白押しのポップなＡＯＲ盤です。たくさんのアルバムを出していますが、どのアルバムに入っていてもおかしくないような路線がちょっと残念。

0 people agree with this review
　2009/12/29

アンブロージアのボーカリストで解散後、素晴らしいソロ「Anywhere You Go」を出して20年沈黙。久々のソロ.アルバム。ワクワクして聴きましたが、１曲目のイントロでノックアウト！年をとり、渋く落ち着いた感じはにはなっていますが、アーバンさはレベルアップ。最近の音作りになっていて上手いなあと思いました。ＡＯＲの名盤ですね。

2 people agree with this review
　2009/12/29

白人でありながらソウルフル、でも優しくメロディアスな曲とハイトーンのファルセットボーカルが素晴らしい。ブルー.アイド.ソウルの典型的なアーティストだと思いますが、このアルバムは曲に恵まれ、彼のいろんなアルバムの中でもベストの１枚。ＡＯＲの名盤だと思います。

1 people agree with this review
　2009/12/29

オーストラリア出身で全世界で成功したグループと言えばビージーズと彼らでしょう。Reminiscingは名曲でいろんなＡＯＲのオムニバスアルバムに収録されてます。個人的にはNight Owlsも大好きですね。ウエストコースト的なハーモニーが当時流行でその時勢にうまく乗れたのも成功の要因でしょう。

1 people agree with this review
　2009/12/29

このアルバムを見るとDick St, NiklausのMagicを必ず思い出します。当時ＡＯＲ全盛時代、この２枚のアルバムが大阪限定発売という変わった売り出しで結果的にどちらも全国的なヒットとなったのです。ただアルバムとしても曲としてもMagicの方が上かな。このアルバムは非常にソフトで優しいアコースティックなサウンドですが、その分メリハリがなく、聴き飽きる感があるように思います。

0 people agree with this review
　2009/12/29

どっちかというとアイドル的なタイプでポップでキッチュな音なのかなと思わせますが、案外ＡＯＲしていてびっくりします。結構たくさんのアルバムを出していますが、やはりこのアルバムがベストかな。盛り上がりはありませんが、淡々といい曲を聴かせてくれます。

0 people agree with this review
　2009/12/29

ややだみ声でボーカルとしてはあまりほめられたものではありませんが、それを凌ぐ素晴らしい曲とバックの音を聴かせてくれます。ややロックテイストが強いですが、ＡＯＲの名盤と思います。

0 people agree with this review
　2009/12/29

「カリフォルニアの青い空」は70年代ポップソングの定番。この他にも美しい日本だけで大ヒットした「落ち葉のコンチェルト」（For The Peace Of All　Mankind）やThe Free Electric Band、アート.ガーファンクルが歌って大ヒットした99 Miles From L.A.のオリジナルも入っています。ヒット曲、提供曲の多い人だけにいい曲が目白押しですが、サウンドはポップソングの域かなあ。素晴らしいバックがついたオリジナルアルバムもあるのでいい音を聴きたい方はそちらがおすすめかも。