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TOP > My page > Review List of カプチーノマックス
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Showing 46 - 60 of 88 items
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0 people agree with this review 2021/03/05
エスニック・ジャズ。ロックの硬派な秀作。こぶしの効いたヴォーカルに硬い硬い演奏は、音にくぎ付けにされます。力強さが半端なく、ぐいぐいと迫ってくる音作りが圧巻で、圧倒されます。これぞ、ワールド・ミュージック・ロック。ものすごく勢いのある演奏で、音楽の強さを感じました。
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0 people agree with this review 2021/03/04
アポロ・レコードの3人の女性ブルース・シンガーによる作品集。ブルースだけど軽い感じで、小粋さもあります。ブルースをスイングジャズ調にアレンジしたものが多く、ブルースよりもこういった系統の曲のほうが好みです。バックの演奏も手堅く、たゆたうように流れて、その中で歌うことを楽しんでいる三人のヴォーカルが堪能できました。
モンゴ・サンタマリアのアルバムの中で最高傑作。 ラテン・ジャズの楽しさがぎっしり詰まっています。 このアルバムが廃盤状態というのは、いかがなものか。 ジャケットは他のモンゴのアルバムよりもインパクトが少ないものの、ノリノリで楽しめる好盤なので、再発すべきでしょう。
雰囲気ホラーの傑作です。 大邸宅に暮らす男女の双子の姉妹の物語で、「0時になる前に眠りにつかなければならない」「よそ者を家に入れてはならない」「姉弟は離れてはならない」といった掟があり云々という話なのですが、ストーリィは置いておいて、雰囲気を楽しむ映画です。 血まみれ系のホラーとは対極にある雰囲気重視の感覚的なホラーで、全く受け付けないという人も多いと思いますが、私にはものすごくツボでした。
東欧映画が持つコミカルでダークでコケティッシュな魅力を発揮した快作。 こんな味わいが出せるのは、東ヨーロッパならでは。久しぶりに東欧圏から登場した才能です。 ミユージカルになってしまうところは、ヨーロッパの小国の作品によくある展開。 大資本の下では絶対に出てこない面白みをもつ傑作ですね。
0 people agree with this review 2021/03/03
これまでのボッサノバのイメージとは違って優美。特に6曲目は、出色の出来。艶めかしさがあるのですが、品の良さも伴っているという、ため息のでそうな曲。 フィンランドと日本の合体作で、日本語ヴォーカルの曲もあり、楽しめました
VOLCOVの好みと私の嗜好が合わないのか、どれもこれも同じようで単調な曲に聞こえてしまいました。静かで落ち着いたという誉め言葉を使うこともできない面白みのない楽曲が並んでいます。
0 people agree with this review 2021/03/02
プログレ系のアーティストのアルバムで歌っており、東欧ブルガリアということもあり期待大でしたが、うーん、楽曲がイマイチ。歌のうまさはサスガの一言。なのですが、この声を生かす曲がありません。イタリアのカンタウトーレのような哀愁をおびた曲などがあればいいアルバムができるのに。今後に期待します。
16 FLIPが選曲したソウル、ファンク、ジャズ、レア・グルーヴが15曲。 各曲それぞれの元アルバムも名作が多く、これはというキラーな1曲はないもののとても楽しめる選曲です。女性ヴォーカルのものが大目なのもよかったです。
0 people agree with this review 2021/03/01
ビッグバンド・ジャズの安定した演奏が楽しめました。 特筆すべきものはないのですが、 「First American Tour」のこの時代の雰囲気の出たジャケットは素敵です。 音も「Carnegie Hall」よりも、こちらのほうが、リラックスしていて好みです。
宇宙空間を漂うような壮大なプログレッシヴ・ロック。 過去の作品を集めたものですが一貫した音作りで、まとまりがあります。 壮大な音空間を遊泳しているような感覚にも陥ります。 素晴らしい。 あまり知られていないのが残念。 決してマニア向けではないので、多くの人に聴いてもらいたいです。
0 people agree with this review 2021/02/28
ジャズピアニストというよりも、俳優としての印象が強いジェフ・ゴールドブラム。 このアルバムを聴くまで、音楽もプロだとは知りませんでした。 とっつきやすいジャズとして多くの人に受けるような曲が並んでいますが、何か物足りない。心に響く曲がないのです。 ジャケットが明るく楽しいのですが、音楽をもう少し心躍るようなものにしてほしかったです。
決して歌がうまいとは言えません。プロとしては及第点には達してはいないものの憎めない親しみやすさがあっていいです。 学生時代を思い出して聴いています。 選曲も日本でヒットした飽きのこないものばかりで、一緒に口ずさめます。 このころの洋楽は、よかったなあ。
下半身不随の男が、銀行強盗たちと闘うストーリィで、ぐいぐい引き込まれます。2時間を飽きることとのないサスペンスの連続。 超人ではなく、ごくい普通の一般人でしかも下半身はマヒしている状態で、知力と精神力で危機を切り抜けていく姿は頼もしく爽快。 サスペンス映画の白眉。
1 people agree with this review 2014/12/22
タイトルから、もっとブラジルっぽい楽曲が揃っているのかなと思っていましたが、ブラジル風味はあるものの普通のフュージョン。平均点以上の出来ではあります。じっくり聴きこむというよりは、BGMに適しています。
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