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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

CD 交響曲第12番『1917年』、第15番 アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル

交響曲第12番『1917年』、第15番 アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル

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    和尚  |  大分県  |  不明  |  2019年05月27日

    このコンビのショスタコにはほとほと感心する。これより素晴らしいCDを探すが、なかなかないからである。本CDも素晴らしい。オケもロンドンの5大オケに間違いなく並んだと思う。余談だが、先日レビユーの高評価を見て買ったマズアのショスタコの5番(ロンドンフイル)など高評価と裏腹にラザレフの5番の方が数段良かった。

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    あきらくん  |  新潟県  |  不明  |  2019年05月25日

    今回のラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチは交響曲12番と15番の組み合わせ。どちらも超のつく名演である。ラザレフのショスタコーヴィッチは基本的に早いインテンポのきっちりとした構成に、マエストロ独特の聞こえるか聞こえないかのピアニッシモと慟哭に似た痛切な表現が加わるものであったが今回も同じ。 12番では第1楽章の主部は猛烈なスピードとド迫力で一分の隙のない表現、第2楽章はほの暗い音色で統一したアダージョ、最終楽章ではティンパニの皮が破れんばかりの3連打の後にもの凄くテンポを落とした第1楽章の主題がピアニッシモで歌われた後、無慈悲に似たぶっきら棒な強音、強打のコーダで終る。”人類の夜明け”とはかけ離れた恐怖や不安に満ちた終わり方である。 マエストロが交響曲第5番のコーダで表現した得体のしれない何かに怒りをぶつけた解釈と同一性が感じられた。 15番は各楽章に打楽器が効果的に使われるが、第1楽章では打楽器が効果的にメリハリを付けている。第2楽章は重々しい金管のコラールの後のチェロ独奏がすすり泣くような音色で、慟哭の極み。トロンボーンの音色も重く、悲しみに満ちている。最終楽章のコーダでは思いがけない金管の鋭いアタックと各種打楽器群の対比が凄まじく、その緊張感、緊迫感は只者ではない。ショスタコーヴィッチ最後の交響曲の究極の終わり方に相応しいと思う。 それにしてもラザレフ&日本フィルのショスタコーヴィッチはもしかしたら現存では世界一かも。

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    くじら  |  新潟県  |  不明  |  2019年05月02日

    15番は生で鑑賞し、今でも思い出に残る演奏です。ラストのところで、サントリーホールにはりつめた緊張感は忘れられない思い出です。当日は天皇皇后両陛下もご覧になられました。CDでまた聴けるのはうれしく思います。

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