Strauss, Johann II (1825-1899)
Die Fledermaus: Krauss / Vpo, Patzak, Guden, Lipp
Showing 1 - 2 of 2 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 02/February/2014
1950年録音のこの音源は、こうもりの名盤の一つに数えられており、本家デッカを始め、いくつかのレーベルが復刻している。 このレジス盤は、復刻の状態も良く、他に所有しているデッカの国内盤CDとさほど変わらない音質。 勿論、演奏のほうも素晴らしい。 余白のオペレッタのアリア集は戦前のスター歌手が歌った物で、これもいくつかは復刻されているが、どれも楽しい仕上がりだ。 歌手ばかりではなく指揮者にも意外な人物がふっていて例えば、日本で活躍したマンフレート・グルリットや、リリー・マルレーン等多数の歌曲を書いたドイツの作曲家、ノルベルト・シュルツェ、他、ワルター・ルッツェやアントン・パウリクと言ったSP、LP時代に活躍した指揮者が登場していて、面白い。 こちらの音源は戦前録音が中心なので、こうもりよりかは音質が落ちるが、時代を考えればまずまずの音質である。1 people agree with this review
-




ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 23/December/2013
『こうもり』の古典的名盤として超有名なディスク。さすが当時のデッカの録音だけあって声もオケもしっかりととらえられた良好な録音です。但し、さすがに古めかしい感じはしますけどね。セリフなしの音楽部分だけのディスクで、CDで聴く分にはこれで十分ですなあ。やや早めのテンポでダレさせないように進み、一種の清潔感を覚えました。クラウスのセンスをよく示す、評判に恥じぬ名演でしょう。歌手は往年の名歌手ぞろいで、いいんじゃないですか。歌の魅力で聴かせる曲だけに(大編成でもないし)、現役の名盤、チョイスの候補としていまだに挙げられても当然と言っていいでしょう。編集のミスなのか、ちょっとばかり音がつまずく個所があります。付録に戦前の名歌手を中心としたオペレッタアリア集が付いています。音はさすがに古いのですが、こちらもなかなか楽しめる。役者の歌といふ感じで、劇場で聴けたらさぞや楽しかったでしょうなあ。リマスターとか、慎重な編集とか、きちんとしたライナーノートをつけるとか(全キャストの名も書いてない)、ポイントが上がるにはもうちょっと売りが必要ですので、このアルバムについてはちょっと減点。0 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
