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マーラー(1860-1911)

CD 『大地の歌』 バーンスタイン&ウィーン・フィル

『大地の歌』 バーンスタイン&ウィーン・フィル

商品ユーザレビュー

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    U.S  |  徳島県  |  不明  |  2017年10月21日

    マーラーの交響曲を聴いてきて、大地の歌だけは今まで理解できずにいたのだが、このバーンスタインの演奏で自分のものにできそうです。 男声で統一された歌唱がいいです。 演奏も濃厚過ぎず、よくマーラーを表現できていると思います。 演奏者、録音ともに素晴らしい。

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    ミュンシュ  |  神奈川県  |  不明  |  2013年06月11日

    この曲の2楽章、4楽章、6楽章を歌うのはアルトまたはメゾソ・プラノという低音の女声が歌うのが通例ですが、本盤ではバリトンという男声が起用されています。それも、歌うのはフィッシャー・ディスカウです。すなわち、ジェームス・キング(テノール)、ディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ(バリトン)が歌い、管弦楽はウィーン・フィル、指揮はレナード・バーンスタインです。通常は女声が歌う楽章をフィッシャー・ディスカウが歌う、面白く聴けるだろうかと思われる人がいるとすれば、そのご心配は半分当たっていますが、半分は間違っています。とにかく真面目に考えられたマーラーに接してしまうと、こちらも感動します。そしてテノールは、これもまた真面目なジェームス・キング。こちらも、ちょっと面白くないかもしれません。しかし考えてみると「大地の歌」が面白い曲ではありません。このように男声、バーンスタイン指揮ウィーンフィルによる徹底的に考えられた「大地の歌」というのもよいものです。フィッシャー・ディスカウの歌う第6楽章(告別)の終結部には涙が出ます。

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2013年02月11日

     ワルター&VPOもよいが、私にはこちらの方がしっくりくる。ディースカウ(男声)が偶数楽章を担当しているから。女声よりバリトンが歌う方が私の持つイメージにあうから。特に最後の「告別」にいつも泣かされる。あの内容の詩を選んだマーラーに想いを馳せながら聴くといつも胸が熱くなる。バーンスタインの濃い味付けがやはりいい。もしも彼がDGでの再録音でこれも録音できていたらどうなっていたのだろう。それが叶わない今、このCDで渇きをいやすしかない。   仕事で疲れた帰り(←なにかいつもこればっかり・・・)に最終楽章だけ聴きながら帰ることもある。出張の帰りなど時間があれば全曲聴くが、聴いてどうしようもなく癒される。どっぷりマーラーの世界にひたれるのがこの盤だ。  マーラーを頭で聴くならブーレーズがいいが、「マーラーの世界にひたる」ならバーンスタインしかない、と私は思う。ベトゲ訳による孟浩然&王維の詩の後に作曲者みずからつけたフレーズにたどり着いた時の、何か(生への執着? 死への恐怖?)をふっ切ったような高揚感ときたら・・・。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年06月10日

    バーンスタインは、ビデオ作品を含め3度にわたってマーラーの交響曲全集を録音した唯一の指揮者であるが、3度目の全集については、実際には、交響曲第8番、第10番、そして大地の歌を録音することなく鬼籍に入ってしまった。3度目の全集を構成する各交響曲や歌曲集のいずれもが至高の超名演であっただけに、大変に残念なことであると考えている。本盤の大地の歌は、このような事情から3度目の全集の中におさめられてはいるが、実際には1966年の録音であり、バーンスタインが二度録音した大地の歌のうちの最初のもの。しかも、ウィーン・フィルにデビューしたての頃の録音である。したがって、バーンスタインも、名門ウィーン・フィルを前にして、相当に気合が入っていたのではないだろうか。同時期に録音された歌劇「ファルスタッフ」では遠慮があったと言えるが、マーラーにおいては、確固たる自信からそのような遠慮など薬にしたくもなかったに相違ない。他方、ウィーン・フィルにとっては、カラヤンを失ったばかりでもあり、カラヤンに対抗するスター指揮者を探すべく躍起となっていた時期であった。それ故に、本盤では、意欲満々のバーンスタインと、自らの新しいヒーローを前にして全力を尽くしたウィーン・フィルの底力が相乗効果を発揮した至高の名演ということができるのではないかと考えられる。大地の歌には、ワルター&ウィーン・フィル(1952年)とクレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団(1964年)という歴史的な超名演が存在するが、本盤は、この両者に唯一肉薄する名演と高く評価したい。なお、本演奏において、独唱には通常のアルトに代わってバリトンを起用しているが、ここでのフィッシャー・ディースカウの独唱は、違和感をいささかも感じさせず、むしろバリトンの起用にこそ必然性が感じられるような素晴らしい名唱を披露していると言える。その名唱は上手過ぎるとさえ言えるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えまい。テノールのキングも、ディースカウにいささかも劣らぬ好パフォーマンスを示しているのも素晴らしい。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年03月17日

    バーンスタインは、ビデオ作品を含め3度にわたってマーラーの交響曲全集を録音した唯一の指揮者であるが、3度目の全集については、実際には、交響曲第8番、第10番、そして大地の歌を録音することなく鬼籍に入ってしまった。3度目の全集を構成する各交響曲や歌曲集のいずれもが至高の超名演であっただけに、大変に残念なことであると考えている。本盤の大地の歌は、このような事情から3度目の全集の中におさめられてはいるが、実際には1966年の録音であり、バーンスタインが二度録音した大地の歌のうちの最初のもの。しかも、ウィーン・フィルにデビューしたての頃の録音である。したがって、バーンスタインも、名門ウィーン・フィルを前にして、相当に気合が入っていたのではないだろうか。同時期に録音された歌劇「ファルスタッフ」では遠慮があったと言えるが、マーラーにおいては、確固たる自信からそのような遠慮など薬にしたくもなかったに相違ない。他方、ウィーン・フィルにとっては、カラヤンを失ったばかりでもあり、カラヤンに対抗するスター指揮者を探すべく躍起となっていた時期であった。それ故に、本盤では、意欲満々のバーンスタインと、自らの新しいヒーローを前にして全力を尽くしたウィーン・フィルの底力が相乗効果を発揮した至高の名演ということができるのではないかと考えられる。大地の歌には、ワルター&ウィーン・フィル(1952年)とクレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団(1964年)という歴史的な超名演が存在するが、本盤は、この両者に唯一肉薄する名演と高く評価したい。なお、本演奏において、独唱には通常のアルトに代わってバリトンを起用しているが、ここでのフィッシャー・ディースカウの独唱は、違和感をいささかも感じさせず、むしろバリトンの起用にこそ必然性が感じられるような素晴らしい名唱を披露していると言える。その名唱は上手過ぎるとさえ言えるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えまい。テノールのキングも、ディースカウにいささかも劣らぬ好パフォーマンスを示しているのも素晴らしい。

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    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2010年12月10日

    「大地の歌」は他にも多くのCDが出ているにもかかわらず、このバーンスタイン&ウイーンフィルのものが最高(あるいは別格)。作曲者の指示のうち「アルト&バリトン」ではなく「テナー&バリトン」(しかもバリトンはフィッシャー=ディースカウ)を採用しているのもこの曲には最適と思います。

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    古関さん  |  大分県  |  不明  |  2010年07月25日

     今から数十年前、当時、高校生3年生だった頃にLP1枚2,200円で販売され、3ヶ月分小遣いを貯めて買いました。ジャケットの写真の山の木が我が家の裏山と似ていました。今でも夜になって月が昇ると大地の歌モードにすぐなるくらい田舎に住んでいます。この演奏の影響でいまでも「告別」がアルトでは違和感があるときもあります。

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    FSMA  |  大阪府  |  不明  |  2010年06月03日

    第一楽章と最終楽章の告別が好きです。 初めてMahlerにはまったのがこのCDでした。 第一楽章でのキングが素晴らしく、また、「告別」のディースカウもよいです。 最終楽章を聞き終わったときの感慨は今でも忘れることができません。 音質に関しては、手元にある、旧版の国内版(97年発売)と比較すると、旧版の方がハイあがりで少しやせてている感じで、こちらの96k/24リマスター版の方が、音圧がやや低めになっていますが、その分レンジが広くなっている印象があり、音の密度もあがって少し落ち着いた音になっている感じがします。 後、余談ですが、私が購入した国内版のリマスターでは、なぜか第一楽章が7秒から始まります(笑)。ヨーロッパ版ではどうなっているのか未確認ですが。 「大地の歌」のバリトン版は数が多くありませんが、その後、通常版での「大地の歌」も色々聞いてきましたが、はじめにこの形での演奏を聞いたせいか、バリトン版を聞いても、今でも違和感は感じませんし、初めにMahlerにはまった1枚なので、思い入れもつよい1枚です。 ともあれ、持っていて損のない1枚かと思います。

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年01月17日

    2008年9月に書き込んだレビューを繰り返す事になりますが、NYPOでマーラー交響曲を大半録り終えたバーンスタインはスランプ気味だったのですが1967年突然にVPOとのセッション(録音は1966年)でのマーラー「大地の歌」国内リリースには驚きました。CBS〜DECCAとの間でVPO、バーンスタインの双方乗り入れが行なわれCBS側は「ファルスタッフ」制作、DECCAはこの「大地の歌」とモーツアルト交響曲・ピアノ協奏曲制作であったわけですが当時としては画期的なことでした。曲は既に初演者ワルターによる(VPO)名盤があったのですが人生の無常観、寂寥感を李白詩に織り込めマーラーの自白的なものをテノール、バリトン交互に全6楽章を歌い上げるもので、一番格好のついた第1楽章でのテノール・キング、纏まりの悪い終楽章を抑制の効いたバリトン・ディスカーウが印象的に導き、そして中国5音階的楽章・録音とバーンスタインのヨーロッパデビュー盤は最高に新鮮でした !演奏タイムは@8’29A11’21B3’09C8’09D4’40E31’00とワルター盤と比べますと第2、4、6楽章が少し長めなのかなぁという感じです。なお、バーンスタインは後年1972年IPOと独唱者に(あのクレンペラーとの名演が忘れられない)クリスタ・ルードヴィッヒとルネ・コロを迎え再録しておりそのタイムを参考までにメモしますと@8’28A10’05B2’54C7’29D4’05E30’09と数字だけは結果論ですがワルター盤に近づきました。それはさておき本演奏盤は若い頃の思い出詰まる最高ランクのものであります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年09月28日

    2008年9月に書き込んだレビューを繰り返す事になりますが、NYPOでマーラー交響曲を大半録り終えたバーンスタインはスランプ気味だったのですが1967年突然にVPOとのセッションでのマーラー「大地の歌」リリースには驚きました。CBS〜DECCAとの間でVPO、バーンスタインの双方乗り入れが行なわれCBS側は「ファルスタッフ」制作、DECCAはこの「大地の歌」とモーツアルト交響曲・ピアノ協奏曲制作であったわけですが当時としては画期的なことでした。曲は既に初演者ワルターによる(VPO)名盤があったのですが人生の無常観、寂寥感を李白詩に織り込めマーラーの自白的なものをテノール、バリトン交互に全6楽章を歌い上げるもので、一番格好のついた第1楽章でのテノール・キング、纏まりの悪い終楽章を抑制の効いたバリトン・ディスカーウが印象的に導き、そして中国5音階的楽章・録音とバーンスタインのヨーロッパデビュー盤は最高に新鮮でした !(フォーマット改良盤もあり)

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年09月09日

    NPOでマーラー交響曲を大半録り終えたバーンスタインはスランプ気味だったのですが1967年突然にVPOとのセッションでのマーラー「大地の歌」リリースには驚きました。曲は既に初演者ワルターによる(VPO)名盤があったのですが人生の無常観、寂寥感を李白詩に織り込めマーラーの自白的なものをテノール、バリトン交互に全6楽章を歌い上げるもので、一番格好のついた第1楽章でのテノール・キング、纏まりの悪い終楽章を抑制の効いたバリトン・ディスカーウが印象的に導き、そして中国5音階的楽章・録音とバーンスタインのヨーロッパデビュー盤は最高 !

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年09月09日

    NPOでマーラー交響曲を大半録り終えたバーンスタインはスランプ気味だったのですが1967年突然にVPOとのセッションでのマーラー「大地の歌」リリースには驚きました。曲は既に初演者ワルターによる(VPO)名盤があったのですが人生の無常観、寂寥感を李白詩に織り込めマーラーの自白的なものをテノール、バリトン交互に全6楽章を歌い上げるもので、一番格好のついた第1楽章でのテノール・キング、纏まりの悪い終楽章を抑制の効いたバリトン・ディスカーウが印象的に導き、そして中国5音階的楽章・録音とバーンスタインのヨーロッパデビュー盤は最高 !

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    マーコロリン  |  所沢  |  不明  |  2008年04月22日

    演奏は勿論最高。バーンスタインはやっぱりマーラーじゃ!!!と改めて感心。バリトンの大地の歌もなんか落ち着いていいもんですね。D=F・ディースカウを歌で聴くとドイツ語がこんなに美しかったっけと感動させられます。 因みにクレッキー指揮の大地の歌も今回購入したのですが 10年近く若いD=F=Dの声で聴くと、これがまた素晴らしさにうっとりしてしまいます。 両者聴き比べ、ほんと至福のときでした。 、

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    60〜70年代  |  愛知県  |  不明  |  2003年08月14日

    この演奏を超えた録音は無い。VPOはどんな時も、音が荒れる事が無い。オケはこれ以上は鳴らないと思われる程。第一楽章の終わりの弦のはじく音ぞっとする程。J・Kingの英雄的な歌い方、F・Diesukauの告別の深深とした味わい、Bernsteinの床を踏み鳴らす音が聞こえ無いのが不思議な位。決っして ル−ティンに陥らない4者の、幸福な出会い、最高です。

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    景勝  |  船橋  |  不明  |  2002年04月13日

    60年代中頃にバ−ンスタインがウイ−ンに客演したときの録音、この頃CBSの専属だったのが、デッカ専属のウイ−ンフィルとのバ−タ−により実現したもの。 以前に国内より出ていたころより音がよくなり格安。 演奏は男性バリトンのパ−トは珍しいが、テノ−ルのキングが良い。

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