[USED:Cond.AB] Janos Starker The Period Recordings (2CD)
Showing 1 - 2 of 2 items
-




zaionji | 京都府 | 不明 | 21/July/2010
データを作ることとCDを作ることは違う。せっかくの超高価なイコライザ(解説より)を使った作業も、こう曲間が狭すぎてはのべつ幕なしに聴かされ続ける感じで興醒めである。自分たちの仕事を見届ける役の人がいなかったのかな?と少し残念に思う。どうかすると楽章間の間のほうが曲間より長かったりするので、流し聴きではどの曲まで進んだかプログラムを見失いかねないのだ。あと、最後のトラックが終わった後にもせめて5秒や10秒の無音時間がほしいものだ。追い立てられるように現実に引き戻されるというのは無粋だからね。これらの配慮が行き届き、安心して鑑賞できる時間を提供できてこそ「オーディオCD」を名乗ることが許されると私は思う。 ところでコダーイのソナタだが、我が家にあるLP(日本コロンビア盤。同じ50年代にピーター・バルトークが録音を担当したもの)と聞き比べてみたが、これはもう音の抜けといい生々しい臨場感といいLPの圧勝であった。本盤のほうはスクラッチ音はほとんど聴かれないものの、ドルビーを効かせすぎたテープみたいな音で、アピール度としてはいまひとつの感。ということで、音質的にも私はこの盤はあまり買わない(実際はHMVで買ったのだが)が、CDとして初出のものも多いので興味深い商品ではある。(個人的にはヒンデミットのソナタが入っていてよかったと思う)2 people agree with this review
-




W33 | 東京都 | 不明 | 30/December/2009
50年のコダーイは、これまでフィリップス、ミソス、デルタ、Legendaryシリーズと4種聴いてきたが、今回の復刻には驚いた。もう、何も引かず、何も足していない、山崎仕様。現時点の50年コダーイの復刻の中では文句なくベストでしょう。ミソスの復刻なんて吹っ飛びます。あんなのただの作りこんだ音。シュタルケルの音ではなく、ミソスオリジナルの音であったことがよくわかります。とりあえず買って聴いてください。絶対損はしませんから。メーカーのPRを読むと、復刻にあたりものすごい高価な音響機材が使われた、とのことですが、そのあたりのお話は、オーディオマニアの方にお任せします。3 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
