Symphony No.7 : Evgeny Svetlanov / NHK Symphony Orchestra (2CD)
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マルティヌー | 愛知県 | 不明 | 29/November/2024
爆演と言われるスヴェトラーノフ。そうでない場合もあるが、このN響とのマラ7は熱い思いが伝わって成功してるのではないだろうか。もちろん終楽章でのカットはあまり感心しないし、今のN響の力量とは比べられないが、特にラストは打楽器の音を前面に出し、それを録音がうまく捉えていて、感動させられる。もしできれば昔、N響アワーで放送されていた、スヴェトラーノフの指揮姿があればもっと良い。その映像を思い出すと、ラストはスヴェトラーノフが会場の空気や雰囲気を大きく吸い込んで、一気に吐き出したかのように見えた。まるで音楽によって世界が大きく共鳴する、振動するような感覚である。それもあるが、やはり打楽器の音色、音量も大事だと思うので、それがうまく捉えられていたのが貴重である。0 people agree with this review
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ドンナー | 神奈川県 | 不明 | 05/April/2020
ああ、N響の音だなぁと思う。管楽器の音なんか下手に聴こえる。演奏は、第1楽章は手に汗を握るような演奏だと思うが、オーケストラにミスもあり、こうしてCDで聴くと今一つだ。実演では大感動したものだが。0 people agree with this review
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 17/December/2018
この交響曲第7番の演奏はミスが意外と多く(特に第一楽章。)、スヴェトラーノフがテンポの変化を求めているような部分でオーケストラがついて行けていない所がある。本番でリハーサルと違う指揮をしたのだろうか? 第一楽章の後半は危うくバラバラになりそうな部分があり、聴いていてハラハラした。 それだけにスヴェトラーノフらしさが出た演奏かもしれない。(マーラーの交響曲第5、6番ではそれほどスヴェトラーノフらしさは強く感じられなかった。) 第2楽章でのカウベルの鳴らし方がも少し上手いことやってくれたらなという気がした。(特に鳴らし始めの部分。) 第5楽章ではやりすぎと感じられるほど金管や打楽器を鳴らし、最後にはテンポをゆるめてから加速する所はあまり感心しなかったが、個性的な演奏にはなっている。 ミスはあるものの、このような貴重な録音が商品化されたことがとても嬉しい。 今回のシリーズでスヴェトラーノフが指揮したマーラーの交響曲第5〜7番が発売されたが、第5、6番のCDでは解説書にスヴェトラーノフが指揮した時のエピソードなどが全く書かれておらず、この第7番の解説書だけに『フィルハーモニー』1997年9月号より、「エフゲニー・スヴェトラーノフ氏に聴く」、という文章が掲載されている。 第5、6番の解説書にもこのような文章を入れて欲しかった。0 people agree with this review
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