ミサ曲ロ短調 ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2CD)
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トロ | 不明 | 不明 | 2021年02月25日
ガーディナ―の旧録音になるが、声楽の扱いの巧みさは新盤とも遜色はない。グリーンレーベルコートのSHM仕様で音も良い。ガーデイナ―自身によるものも含め、旧国内盤の解説書はそのままだが、非常に充実している。値段も手頃なのでお薦めしたいCDである。このCDのような仕様と値段で、過去の名盤がもっと多く再発して頂けたら嬉しいのだが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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smile | Tokyo | 不明 | 2007年04月14日
「ヘンデルのメサイア、ガーデナー指揮」のほうが素晴らしいが、ミサロ短調曲の中では、優れている演奏だと思う。ガーデナーの限りなく澄んだ演奏が好みの方にはおすすめです。決して重い演奏ではありません。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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淳 | 大阪市 | 不明 | 2004年11月30日
アルトパートをカウンターテナーに歌わせ、極小編成の澄んだ合唱。冒頭の冷たい響き。ソロで開始されて次第に増えていくという興味深いキリエ。古楽器の冷たい響きが、深刻な感情を引き出させる。 カウンターテナーのマイケル・チャンスの声は高く、美しい。癒される歌声だ。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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