m  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月03日

レイとカイロレンの掛け合いが個人的には好きです。ルークやレイアなども出で来て話がどんどん盛り上がっていきます。

 

しまゆ  |  愛媛県  |  不明  |  2021年06月30日

カイロ・レンとレイが前作に比べて成長し、そのライトセーバーでの戦闘シーンは、スターウォーズファンとしては本当に胸が熱くなりました。そして、本作では待ちに待ったルーク・スカイウォーカーがいよいよお目見えしますが、鳥肌が立ちました。

 

スカイウォーカー  |  新潟県  |  不明  |  2021年06月26日

スターウォーズ1〜6が大好きでした。3の公開から約10年、EP.7が公開され感動して、今後のストーリーはどうなるのかと期待値がマックス状態で8を観ました。初見は面白いと思いましたが、何か腑に落ちない…。納得いかないストーリーだらけで何度も観る気になれない映画です。

 

forest  |  不明  |  不明  |  2021年06月16日

やや残念さを隠せなかった前作エピソード7ですが、今作エピソード8では結構な大どんでん返しがあり、個人的には一体どんな終わり方をさせるのか、とても楽しく見られました。ルークの振る舞いがエピソード5でのヨーダを思わせるものになっているのですが、個人的にはルークにはもっと厳かなタイプでいてほしかった。

 

WM-102  |  不明  |  不明  |  2021年06月11日

別格のおもしろさです。 エピソード７までの作品群から新たな魅力を引き出すために、 全体的にハードなストーリーになっています。 しかし、ハラハラ、ドキドキが強調される方向に行っている ため、決して暗い作品になっていません。これがもう 「さすが！」としか言いようがないのです。 たとえば、極限状態でジョークが飛び出して、 これでストーリーに引き込まれたり、登場人物に感情移入 できたりするのです。 映像表現も、これまた新しい魅力に満ちあふれていました。 宇宙戦艦や戦闘機のアグレッシブな動き。ジェダイとシスの チャンバラ。以前と異なる惑星の描写。とても新鮮でした。 そしてやはり、キャラクターの魅力が素晴らしいです。 エピソード４からの重要人物も、エピソード７からの 新しい主役陣も、これだけ登場人物が多いのに、しっかり と描かれています。 そして、エピソード４から「レイア姫」を演じた、 キャリー・フィッシャーさん最後の勇姿になりました。 エピソード７から引き続いての、若い戦士たちを厳しく、 そして温かく見守る演技。 エンドタイトルにもフィッシャーさんへの謝辞が大きく出ました。 ありがとう、レイア姫（オーガナ将軍）。天国から、 銀河系の自由と平和を見守っていてください。