Goldberg Variations: Rosen(P)
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 2010年01月17日
「67年だと作曲当時の演奏習慣や楽器のことなど、もっとずっと朗らかだったのだろう。(某データベースより)」評論家は本当にアテにならないが、この言節はひどい。オーセンティックな運動が一段落した現在、バッハは以前にも増してデタラメに演奏されはじめている。以前は現代ピアノでバッハを弾く方法が確立していた。それを聴きたければフィッシャーやケンプあたりをお薦めする。古楽復権される前のほうが、バッハをピアノで弾く規則は厳密だった。表面の表情だけを聞いていると理解できないが、グルダやグールドも実はその方法を遵守している。「」の言節はただの文化の再解釈で、単なる無知による印象批判のデタラメです。このローゼンの演奏は今は忘れ去られてしまっている「現代ピアノでバッハを弾く方法」を踏まえて、その上で創造的な取り組みを行っている極めて優れた仕事です。その創意工夫は解説していると本が1冊かけてしまうほどによく考え抜かれたものです。実にいい仕事してます。7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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