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    アルキメンデス  |  長野県  |  不明  |  2011年02月20日

    モンクの数多くのアルバムのなかでも、だれでも聞いて楽しめる一枚です。孤高の…と言われるモンクですが、エンターテイメント性も兼ね備えているんですよね。リラックスして聞くなら最高の一枚です。

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  • ★★★★☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年03月22日

    ブルーノート、プレステッジから発表されていた作品が、それほど売れなかった50年代前半までのモンク。 リバーサイドへ移籍して起死回生を狙った第2作目が本作。 モンクとは、ソロ・ピアノ、ピアノ・トリオ、カルテット、クィンテット... どんなフォームの編成であっても、彼にしか創作出来ないスタイルを成立させてしまう音楽家である。 ピアノ・トリオのフォーマットが、あまり好きになれない俺にまで、ピアノ・トリオも面白いぜ ! とアピールしてくれているかのように音を紡ぐ、数少ない貴重なピアニストでもある。 個人的には、当時、あまり売れなかったらしいプレステッジのモンク・トリオの方が、彼のオリジナル曲が多いだけ、好きではあるけれど、(続く)

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  • ★★★★☆ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年03月22日

    (続き)本作も、他人の曲ばかり演っているのにも関わらず、聴いていてあまりに気持ちが良いため、俺はフェイバリット作にチョイスしてしまった。  そして、この後、同レーベルから、傑作の誉れ高い「ブリリアント・〜」が発表され、リスナー、評論家連中に、その才能を認めさせるという、感動の物語(!!)が、史実として残ることになる。                      

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