スメタナ(1824-1884)

CD Ma Vlast: Neumann / Lgo

Ma Vlast: Neumann / Lgo

商品ユーザレビュー

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    マッキントッシュ  |  愛知県  |  不明  |  2013年06月20日

     随分前に購入。前に聴いた時は皆さんのレビュー程ではないと思ったが、装置を代えて最近聴き直したところ、改めて演奏の素晴らしさに満足した。日本でLP発売当初レコードアカデミー賞を受賞していたと記憶している。ノイマンも後のチェコPOのものより出来が良いのでは。清新の覇気があり、訴える力が強い。またこの当時のゲヴァントハスが惚れぼれするような演奏をしており、チェコPOより実力が上だと思う。ベルリンクラシックの録音がこの演奏を引き立てている。但しベーシック版の音は不明。この曲を聴くならアンチェルの正規とライブのものに並んでこれを強く推す。

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  • ★★★★★ 

    のろま  |  東京都  |  不明  |  2011年04月13日

    遊悠音詩人さんのコメントに賛同。確かに最強奏で少々音割れはありますが、1968年の録音とは思えない高音質です。演奏も、ゲヴァントハウスと思しきホールの残響が長めであるにもかかわらず、これだけ速いテンポで押していけるのはさすがで、まさにライブ以上にライブ的ですね。ただ、一番驚いたのは、モルダウにおける透明感と緻密さ。下手な指揮者や楽団だと、高音が低音をかき消し、金管と打楽器が弦と木管をかき消すという表面的な演奏になりがちかと思いますが、ノイマンは手兵のオケを見事にコントロールしており、中低音域の響きも美しく、室内楽を大迫力のサウンドで聴いているかのようです。ちょっとした川の濁りや吹き抜ける風、陽光を受けて光り輝く清冽な水面、夜霧など、高画質の大画面を見ているかのようでもあり、聖ヨハネの急流の場面は、岩に当たって流れを変える水の激しいしぶき、舟人の恐怖感や、そこで亡くなった人の呻き声まで聞こえるかのようにリアルで、母なる大河とそこに生きる人々の喜びや悲しみが凝縮された名演だと思います。そして、最後はターボルでの静と動の鮮やかな対比から、ブラニークでの凄烈な盛り上がりへ…。チェコ・フィル盤は持っていませんが、安さもあってこれだけで大満足の1枚です。

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  • ★★★★★ 

    Gewitter  |  不明  |  不明  |  2011年03月24日

    @Vysehrad 15:39, ADie Moldau 12:47, BSarka 09:55, CAus Boehmens Hain und Flur 13:03, DTabor 13:41, EBlanik 14:44

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  埼玉県  |  不明  |  2009年10月11日

    これぞ《我が祖国》の真の決定打!《我が祖国》の録音となると、巷では断然クーベリックに注目が集まる。ボストン響盤がいいとかチェコPOの来日盤がいいとか、はたまたバイエルン放送響盤が名演だとか言われている。その割に、ノイマン/LGOが取り上げられないのは余りにも惜しい。これほどまでに、祖国への大いなる慈愛と熱き想いが全編に溢れている演奏が、他にあるだろうか。《高い城》冒頭のハープのソロからして、懐かしさがある。小学校の教科書にも載っていて通俗的になりがちな《モルダヴ》で、かくもドラマティックに演出した例を僕は知らない。《シャールカ》から《タボール》までは、生半可な演奏だと退屈の極みだが、ここでのノイマンの何と聴かせること!特に《タボール》は続く《ブラニーク》への重要な伏線となる曲だが、このことをこれ以上に実感させる演奏も珍しい。その《ブラニーク》がこれまた凄い!ライヴ以上にライヴ的。特に後半の壮大なる盛り上がりは絶品!少なくとも個人的にはクーベリックのどの盤よりも抜きんでていると思っている。何より、当時のゲヴァントハウス管の温もりと柔らかさと渋さを併せ持つ絶妙のサウンドに惚れ惚れしてしまう。録音も、最強奏で若干音割れが認められるものの、年代離れした重量感たっぷりの優秀なものだ。しかも廉価!自信を持ってお薦めしたい。

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  • ★★★★★ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  2009年09月12日

    ノイマン解釈は基本的に若かりし頃、既に出来上がっていた ことがよくわかる。だからチェコフィルの演奏と同じ感覚だが、実に新鮮。 ゲヴァントハウス管弦楽団の弦の刻み ボーイング等 実に職人的なのである。我が祖国 後半に向けてのライブ的高揚はチェコフィル以上!! 才能ある音楽家は若い頃にすでに音楽を確立している。ノイマンもその1人。ノイマンは数年ここのカベルマイスターであったが、ここでの演奏や、その数年のレコーディングのレパートリーの広さから考慮して、あのまま カベルマイスターだったら、カラヤン(ベルリン) クーベリック(バイエルン)と並ぶ巨匠だったのでは・・

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  • ★★★★★ 

    トロイラス  |  神奈川県  |  不明  |  2009年08月23日

    演奏団体のせいもあるでしょうが、この演奏を聴いて初めて「わが祖国」がブルックナーの練習に最適な作品ということが了解できました。 (練習と言ってしまうとチェコの人に申し訳ないですが) 「ターボル」「ブラニーク」はどの演奏を聴いても眠くなってしまっていたのですが、この演奏をそういうことは全然なく、最後まで緊張感が持続しています。 作曲者の意図する音響が解った気になるような演奏です。 不幸な事件が起きなければノイマンがもう10年くらいカペルマイスターを続けていたのでしょうか。

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  • ★★★★☆ 

    shinsaqu  |  山口県  |  不明  |  2008年02月20日

    マズアとの数多の録音でゲヴァントハウス管嫌いになっている方には是非聴いてほしい素晴らしい演奏です。連綿と受け継がれてきたであろうこのオケの伝統の響きがこの演奏では存分に味わえます。さらにノイマンが得意のスメタナを振っているのだからその素晴らしさは推して知るべし。ドクターペインさんが書かれているような歴史的背景を度外視してもなおこの演奏の存在感は揺るぎません。個人的には東欧のオケに思い入れがあるのでニュートラルな視点から「すばらしい」評価とします。

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  仙台市太白区  |  不明  |  2006年07月11日

    このあと、ソ連の戦車によって蹂躪されたプラハの春事件に抗議して亡命したアンチェルの後任として、チェコフィルの監督になるため半ば強制的にチェコに送られる運命が待っていたのだ。ノイマンとゲヴァントハウス管の記録としてはリストの交響詩集と共に最高のものとして、また政治に翻弄された者の悲劇の記録として後世に語り継がれる記録である。

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  仙台市太白区  |  不明  |  2006年07月11日

    ノイマンは1968年のプラハの春事件の犠牲者の一人だ。それまで、彼は監督をしていたゲヴァントハウス管を鍛えに鍛えていた。この演奏は「我が祖国」の隠れた名演奏である。ヴァイオリン出身のノイマンは、弦楽器群から実に透明な響きを引き出している。それに、ゲルマン魂丸出しの管楽器群が絶妙に絡んで素晴らしい演奏を展開する。この演奏は1度に全曲聴くのが良い。最初は静かに厳かに始まり、モルダウでは情緒たっぷり。そして次第に演奏に熱が入る。まるで最高のライヴの演奏を聴いているような気分になるのだ。この後ノイマンには、亡命したア

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