ﾁｬｰﾘｰ藤原  |  宮城県  |  不明  |  2006年05月20日

Pﾓでの作風と違い､ｵｰｶﾞﾆｯｸな香りのするｿﾛ作を`Pﾓ的解釈のｱﾚﾝｼﾞ'によってﾘｻｲｸﾙしたｱﾙﾊﾞﾑ'｡ '01年当時のﾍﾞｽﾄ盤とも言えるｱﾙﾊﾞﾑで､独特の節回しのﾒﾛﾃﾞｨ･ﾗｲﾝを盛り上げるPﾓ流ﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟｱﾚﾝｼﾞは流石♪

 

彦姐  |  不明  |  2002年12月02日

自然の力は偉大だ。1億数千万KMからの光の微粒子のｼｬﾜｰを浴びて産まれた「極上の果実」そんな一枚。

 

ひら  |  埼玉  |  不明  |  2001年11月24日

平沢ソロのp-model的アプローチによるリサイクルアルバム。p-modelの名曲『heven』のdr,syn,bによる印象的なフレーズに終始支配される『オーロラ』、1stシングルなのにベストにも入っていなかった『世界タービン』のアレンジも凄い！比較的最近の曲が多いのが残念。ちなみに

 

M･ｻﾞｷ  |  京都  |  不明  |  2001年10月28日

ﾋﾗｻﾜ氏の描く曲･詩は､音楽が3次元(いや､4次元と言うべきか)だったと気付かせてくれるｳﾞｧｰﾁｭｱﾙ･ｿﾌﾄだ｡

 

Josie Katz  |  大阪  |  不明  |  2001年10月11日

平沢師と太陽光のセッション、しかしそれは我々リスナーには本質的な問題ではない。スリム化と集中力の影響下にあるこの作品の、孤高なる美しさそのものこそが評価における唯一の座標軸。もはや進化の本流からは逸脱した平沢師を、きっと僕は聴き続ける。