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Pink Floyd

CD Momentary Lapse Of Reason: 鬱 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

Momentary Lapse Of Reason: 鬱 【紙ジャケット仕様/完全生産限定盤】

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  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2010年12月03日

    別に思い入れのある作品ではないが…何故か久し振りに聴きたくなって20年振りぐらいで購入した。 非常にポップで分かり易く、哲学的なメッセージ性は残しつつも押し付けがましい思想やダークなトラウマ的心情吐露などは存在せず、テーマとしてはタイトルに反して明るさを感じてしまう。 しかし、この時代特有の軽薄さは良くも悪くも作品に大きな影を落としていて、AORや産業ロックの色合いの非常に濃い内容になっている。 当然、好き嫌いは分かれるだろうし、少なくとも病み付きになる凄味や癖になる毒っ気はもはや存在しないように思える。

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  • ★★★★☆ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年01月20日

    何よりジャケットが素晴らしすぎる!

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  • ★★★★☆ 

    Dark Side  |  埼玉県  |  不明  |  2008年03月04日

    リマスターで音質は大幅によくなりましたね。非常に聞きやすくなった分、心地よすぎてしまうかな。タイトルの「鬱」はちょっと違うと思うけど、要はサウンドです。

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  • ★☆☆☆☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年09月06日

    銅鑼のような巨大な円形画面にシュールかつショッキングな70年代の実写映像のコラージュやアニメーション、『鬱』のPVが映し出され、扇なりに緑色のレーザー光線の綾が頭上に浮んだときはどっと観客が沸いた(以上、88年代々木公演実況)。ただ、代々木では豚が飛ばなかった。「豚を飛ばせ!」という野次もあったらしい。曲が始まるとき興奮のあまり「アス&ゼム!」と叫んだのはどなたですか?

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  • ★★★★★ 

    ばしばし  |  千葉県  |  不明  |  2007年08月05日

    部屋を暗くして最初から最後までヘッドホンで聞くことをオススメします。 音響効果がすばらしいです。 「鬱」ワールドにどっぷり浸かってください(笑) このアルバム発表後の88年の代々木体育館でのライヴは最高でした。 映像と音の融合が素晴らしかったです。 あの時の感動は今でも忘れられない貴重な体験です。 もう2度と来日することはないでしょうけど。

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  • ★★★★☆ 

    なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年05月28日

    以前の「狂気」を感じることは出来ない。しかし、ギルモアの素晴しいギターの音色は十二分にPink Floydを主張しています。この作品を聞いたロジャー ウォータースは酷評していたらしいが、決して悪くない作品です。残念なのは、最初からの緊張感が薄れてしまい、後半ダレてしまう事。ただ、Dは本当に素晴しい。この曲は聴く物に勇気と感動を与えてくれる。

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  • ★★★★☆ 

    taka0811  |  千葉県  |  不明  |  2006年09月06日

    シド、ロジャーと言う二大モンスターの影と闘う普通人デイヴの決死の作。エキセントリックなスリルは薄れてしまっているが、色んなことを深読みして聴いてみると、別の意味で緊張感が伝わってくる。にしても、鬱と言う邦題は、誰がどんな意図で付けだのだろう?

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月24日

    ロキシィ・のマンザラネラ加わってる、以外にヒットしたという印象があった。ジャケはプログレやハードロックではなじみのピプノシス 、インテリロック(頭悪い俺のひがみ)では彼等にかなうものはいない!

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  • ★★★★★ 

    hiro  |  新潟県  |  不明  |  2006年05月27日

    RogerのいないFloydの評価は二分されるが、私は大好きなアルバム。曲の流れ、構成共に最高。最後まで一気に何度も聞けるアルバムとしては狂気の次にランクしたい。

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  • ★★★☆☆ 

    わけし  |  山形県  |  不明  |  2006年01月02日

    アナログA面だった1〜5曲目まではそこそこ盛り上がるんだけど後半が冗長なのが残念。少々気負いすぎたのかも。これよりは84年のギルモアの2ndソロの軽さの方が好きなのでリマスターCD化を希望。

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  • ★☆☆☆☆ 

    鬱病患者  |  囲い壁  |  不明  |  2005年12月19日

    現代社会の不安に揺れるUSAで大売れするようになった口当たりの良いピンク・フロイド。当時の日本公演で実物を観に行ったが、少しも魅せてくれやしなかった。帰途、中年の会社員どうしが「キング・クリムゾンもピンク・フロイドも昔の狂気を失ってしまった」と声高に話していたが、高度経済成長期が過ぎ去り、社会が固まってしまった後にそれは無理というものだろう。当時の佳作だろうが、全然好きになれない。嗚呼。

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  • ★★★★★ 

    あわとひえ  |  埼玉県  |  不明  |  2005年08月31日

    これ好きなんだけどなあ。

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  • ★★★★☆ 

    豚犬羊  |  栃木県  |  不明  |  2005年05月29日

    アートワークが素晴らしい 合成じゃなくて本物だというのだから驚きます 音のほうはギルモアの好きな人はきっと満足してくれるでしょう

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  • ★★★★★ 

    猫と哲学  |  福島県  |  不明  |  2005年04月23日

    このアルバムはPFの殻から抜け出た傑作だと思う。スローでハイトーンのギター、メロディーメイカーのデイヴ・ギルモアの才能がいかんなく発揮されている。聞けば聞くほどあじがある何度聞いても飽きない。ビギナー、オールドファン共に納得のいく作品です。

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  • ★★★★★ 

    w0721  |  東京  |  不明  |  2003年12月10日

    ピンクフロイドを先入観なしに聞いたとき最も良いと思うのがこの作品。無論初期〜中期も絶対聴くべきだが、単純に音楽の良さを堪能する、あるいはギターの音色を堪能するとしたらこれ程の作品はない。聴き所によって良さも違うのであまり先入観を持って聴くべきではない。

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