TOP > Music CD・DVD > Classical > Arturo Benedetti Michelangeli : Bern Recital 1972 -D.Scarlatti, Schumann, Grieg (Stereo)

CD Arturo Benedetti Michelangeli : Bern Recital 1972 -D.Scarlatti, Schumann, Grieg (Stereo)

Arturo Benedetti Michelangeli : Bern Recital 1972 -D.Scarlatti, Schumann, Grieg (Stereo)

Customer Reviews

  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★★★ 

    スノードロップ  |  広島県  |  不明  |  20/July/2024

    全盛期ミケランジェリの凄演を克明に収録した超名盤!まず得意のスカルラッティは2曲とも素晴らしいが特にK.322における爽快なまでに澄み切った音色の影から滲み出る物憂げな抒情が心を打つ。メインの謝肉祭は東京Lも良いがベルンLは更に好調で、精緻高潔かつ生々しく激的な凄絶ピアニズムは圧巻!殊に休息から終曲にかけての奔流の如き生命力と透徹しきった音色が生み出す迫力、高貴な威厳に満ちたダイナミズムは古今無双で忘我の境地!勿論、ショパン等緩徐部での高雅なロマン香る歌い口も絶美!さらに当ベルンLは真性オリジナルマスター音源で東京Lを凌駕する抜群の音質、周囲の空気の色香すら一瞬にして変化させてしまう全盛期ミケランジェリの神懸り的至芸を鮮明に捉えている!ウィーンの謝肉祭の道化も勿論最高、東京FM盤と甲乙つけがたいが、しっとりとした抒情(絶品の間奏曲!)とパリッと冴えまくる超絶技巧とのメリハリはこちらに軍配。そしてアンコールのグリーグも絶品で、HMV評にある通り妖艶なまでの色香にウットリ…音質は第1集と同じく非常にクリアで優秀、ペダリングや打鍵の重みもリアルに再現!

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    Ichirokagawa  |  香川県  |  不明  |  02/July/2021

    ベルン・リサイタルの第2集だが、収録は1972年11月3日で第1集の2年4か月ほど前になる。放送スタジオでの聴衆の入ったライヴ録音だが、音質は非常に良い。弾かれているのは、スカルラッティのソナタが2曲と、シューマンの”謝肉祭”と、”ウィーンの謝肉祭の道化の計4曲。スカルラッティを冒頭に弾くのはミケランジェリのお決まりのようなものだろうか?爽やかな演奏で、拍手も当然入るが煩わしい感じさえする。この日の目玉は”謝肉祭”で、テンポは総じて早めだが、各曲ごとの緩急の付け方にメリハリがあって、ダイナミズムも完璧。ミケランジェリのピアニズムの頂点をいく素晴らしい演奏であると思う。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items