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しょうちゃん | 神奈川県 | 不明 | 2021年02月24日
「スルメのように聞けば聞くほど好きになるかも」という期待を持ちつつ、何度か聞くのですが、味わいは変わらず(涙)。「こねくり回し過ぎじゃないですか・・・」ということで・・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カズ | 三重県 | 不明 | 2012年05月21日
当時発売出来なかったCDの為、大して期待せずに購入したものの、聞いてみて大当たり。確かにシングルとしてヒットするような曲はないものの、全てが佳曲。前作までのペキペキ感のある音作りとは全く異なり、スケールの大きくなって作りこまれたサウンド。リチャードのボーカルは文句なく素晴らしく、スティーブとの相変わらずの美しいコーラスワーク。このアルバムでギターが抜け、代わりに一部弾いているトレバー・ラビンの印象的なギターフレーズ。彼らが本当に作りたかったサウンドの集大成とも言える傑作です。これを発売しなかったことが不思議でならない。最初聴くと地味に思えるかも知れませんが、聞き込む程、どんどん良くなってきます。最近はこればかり聴いています。持っていない方は、在庫がある内に是非一度チェックしてみてください。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RYUTA | 千葉県 | 不明 | 2011年06月20日
学生時代に『KYRIE』を聞き感動。その後のアルバム『go on』も、シンプルな曲作りとメロディーラインはお気に入りでした。そして、何年ぶりに出会った、MR・MISTERを迷わず購入。雰囲気は『go on』に近いものの、なんだかメロディーラインが複雑すぎないですか? 聞けば聞くほど、良くなるのかもしれないですけど・・・2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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