Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Violin Concertos : Ryo Terakado(vn)Masaaki Suzuki / Bach Collegium Japan
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 31/March/2012
まだ工場も自動車も無かった静かな時代、教会でもそれほど大きな規模の音楽が演奏されることはなく、もちろん録音も無かったので、音楽が演奏されると言う事は、凄くリアルで、神なるものに近しかった時代の音楽。日本人アーティストによる、活き活きとした快演、名演。淋しく、悲しく、楽しい、生きる事の喜びも、苦も、美しい古楽の響きで表現された名作。日本で無く北欧のレーベルが、評価して、取り上げてくれるのも、嬉しい。それだけの事はある、生と死が絡み合う、技と魂、奉仕、尊敬の音楽、演奏、優秀。4 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 08/September/2009
カンタータ・シリーズでの合間の様にバッハのオーケストラ物作品も収録しつつあるBCJのヴァイオリン協奏曲集で独奏は寺神戸が主に担当した盤です。この曲の組み合わせのCDもいろいろ数多く販売されており今BCJも彼らのコンセプトで乗り込んできているわけですが他の多くの盤演奏とは異なり古くはカール・リヒター指揮ものと同じ少なくともバッハの宗教曲でかなりのウエイト・・・量的だけではなく演奏の宗教的確固とした信念が質的なものに付加されている・・・・を占めている一種の自尊というかプライドが今回この盤を聴いて改めて彼らのオーケストラ物(管弦楽組曲、ブランデンブルグ協奏曲 他)に感じた次第です。演奏自体は勿論古楽器奏法なわけですから情緒に溺れず颯爽かつ穏やかなもので他に類似演奏はあるものの、そういう事より何といっても繰り返しますが宗教曲をこなしているという実力というか気質は他の強いて申せば凡庸な団体演奏とは一線を隔しているようです。バッハがコレギウム・ムジクム学生の為に書いたとは言われている点を頭に掠めながら宗教的スタンスが強いBCJのこの曲の演奏を結びつけて聴くとその意味と素晴らしさがわかってくると思います。3 people agree with this review
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トネリコ | 東京都 | 不明 | 06/November/2008
「…バッハの持っている普遍性を日本人が正しく享受できることを証明し、西洋人に新鮮な演奏を提供していると自負しています」と鈴木氏は言っているが、その言葉通り、これほど生命感にあふれ、血の通った演奏は聴いたことがない。こちらの身体まで温まってくるのを感じる。ライプツィヒのツィンマーマンのコーヒー店での演奏はきっとこのようなものだったのだろう。5 people agree with this review
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Wolferl | 不明 | 08/November/2007
バッハの若いころの作品だが、心にしみる旋律がたくさんある。変にしかつめらしい顔つきになることなく、しっかりしみる部分はしみる、見事な演奏と思う。バッハのVn協奏曲は、この演奏を取り出すことが一番多い。2 people agree with this review
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