Tango In The Night (2017Remastered Edition)
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スカイウォーカー | 新潟県 | 不明 | 2021年07月14日
大ヒットしたフリートウッド・マックのアルバムです。リマスターされて音質アップしていました。3人のボーカル、リンジー、スティービー、クリスティンが全員しっかり目立つようにバランス良く作られていると思います。私の好みはクリスティンで、彼女の歌うeverywhere、little liesは永遠の名曲だと思います。シングルにならなかった曲の中には民族音楽的な普段余り聞かないようなメロディもあり、ポップさと実験的なサウンドが絶妙なバランスで同居した素晴らしいポップ・ロックアルバムだと思います。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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磐央 | 福島県 | 不明 | 2021年03月09日
フリートウッド・マックと言えばグラミー賞最優秀アルバム(78年)に輝き、ビルボード全米チャートで確か31週1位(私の記憶では多分今でも歴代bP)を獲得し、年間アルバムチャートでも勿論年間1位(77年)となった「噂・RUMOURS」なのでしょうが、私の中では何と言いますか円熟味を増し完成された大人のポップを堪能できる今作がベストアルバムです。何度聴いても心が和んで爽やかな気持ちになれます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 2018年02月23日
リンジー・バッキンガムが持てる才能と精力を全部投入した入魂の一作。”Rumours”のポップさと”Tusk”のアヴァンギャルドさが綯交ぜになりそれが不思議な魅力を持ったアルバムです。 スティーヴィー・ニックスの不調がやや気になるものの、クリスティン・マクヴィーのポップ・センスが前作に続いて開花し、へヴィーなバッキンガム作のナンバーと好対照を成しこのアルバムの魅力を倍増しています。中でも、シングルヒットした”Litte Lies”の煌きは今でも色あせません。クリスティンがこのアルバムで輝いたのも、バッキンガムの好サポートがあったからといえます。おそらく、バッキンガムはこのアルバムで完全燃焼したのだと思います。この作品をリマスターされたサウンドで聴けることの幸福感を噛み締めています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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