Look At Yourself
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年07月03日
サウンドアレンジ、アンサンブルの点からいって次作が頂点とされるもHR的ダイナミズムで一番人気なのが本作。Bのようなデイヴィッド・バイロンの歴史的名唱もあり、DのようなDEEP PURPLEの“BLOODSUCKER”を模倣して壮烈な失敗をしている曲もあるのがURIAH HEEPらしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デイトナ24時間 | 埼玉 | 不明 | 2005年12月29日
当時ユーライア・ヒープのバンド水準が高かったのを認めるのに自分も吝(やぶさ)かでない。ただし、どうしても垢抜けない印象が現在唯一のオリジナル・メンバーとして君臨するミック・ボックスの凡庸なギターの仕業だとしか思われない。アフロロックの雄、オシビサが参加していたのは知っていたがマンフレッド・マンもいたのか!なるほど“プログレッシヴ・ハード”といわれる条件は整っている。歌が巧い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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愛車デイトナ | 埼玉 | 不明 | 2005年06月29日
騒々しい三曲目の終わり方を否定はしないが、もうひと工夫凝らさなくては野暮ったい。五曲目がうるさい。内輪ノリの気がする。全体的にこれは惜しい作品だと思う、もう少し腕の立つギタリストが入っていれば(というのも、鍵盤担当のケン・ヘンズリーの方が巧いらしい)さらに素晴しい仕上がりになっただろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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