sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2021年02月23日

古き良きハードロックバンドだった時代の最後のアルバム。楽曲の出来も歌いっぷりも素晴らしい。

 

HHLM  |  東京都  |  不明  |  2019年07月20日

厚い熱い暑い！ ＊美味くてブ厚い肉食って、熱い女と遊んで、いい汗かこうぜ！ とデビカバさんが言ってるようだ。 2019年リマスター最高です。 WhiteSnakeは1stアルバム「Trouble」の販促来日コンサートLIVEで衝撃を 受けました。 ＊その時のメンバーは、 　　・デイビッドカバーデイル 　　・ジョンロード 　　・イアンペース 　　・ニールマーレイ 　　・ミッキームーディー 　　・バーニーマースデン こんなに演奏が・歌が上手いバンドは、この前後に体験した数々のLIVE演奏の 中には存在しませんでした。 この時の涙ものの体験をこのスタジオアルバムで再現してもらっているよう です。 若い世代・初めて聴く人に曲順は関係ないので気にせず聴いてください。 できるだけ大きな音で！　Original　UK・US MIXどちらもいいですよ。 LPを除いて、これまでのモヤっとしていたCDを聴いてはいけません、 本2019年盤を是非！

 

wataru  |  兵庫県  |  不明  |  2017年03月20日

名盤「サーペンス・アルバス」の前作。コージー・パウエルが加入して収録された白蛇の最後のアルバム。今でもライブで定番の楽曲も多く、「サーペンス・・・」と甲乙つけがたいアルバム！！途中加入のジョン・サイクスも腕を振るうが、いまいち・・・。しかし、聴きこめば聴きこむほどいい味がでるアルバムである。これ以前のブルーズ・ハードロックと「サーペンス・・・」の中間の天秤の軸的存在！デヴィカバのシャウト、コージーのドラム・・・・。全然古臭くない。成功した名盤「サーペンス・アルバス」もこのアルバムが出なかったら生れなかっただろう。白蛇ファン、必聴！！

 

ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年04月19日

コージーライブラリーでは一番落ち着けて聴ける 録音。アルバム的にはもう少し煮詰めれば歴史的〜になれた作品ではなかったか。〜ラブ等、安易すぎたかな？

 

くますけ  |  愛知県  |  不明  |  2011年07月09日

デヴィッドのセンスの良さというか、力強さからセクシーさまで曲のバラエティの広さもあって堪能出来る。そして、なによりコージーのドラムが広がりを一層あたえる。やっぱりコージーはいいなあ・・・・。

 

ボネットさん  |  不明  |  2008年12月21日

３曲目がマジ好きッス！(＾＾ゞ

 

めるぎゃれい  |  茨城県 鉾田市  |  不明  |  2008年08月06日

このアルバムでミッキームーディーと共にギターを弾いていたメルギャレーが食道癌のため7月1日に亡くなりました。享年60歳トラピーズやコージーパウエルのソロや本作等、素晴らしい作品をありがとう！合掌。(T_T)

 

トモ　  |  島根  |  不明  |  2008年06月11日

音質アップとの情報　迷いながら購入しました。現代の技術はとても素晴らしく別な商品に思えます。アナログ時代に音質が中途半端な印象でしたが楽曲はだいすきで、過去CD化されたときも買ったのですが納得いきませんでした。今回の商品はうれしいですね。 又、いまの時代に楽しめるなんてとてもうれしいです。今の１０代の方たちもぜひ聞いて欲しい名盤 限定版はもったいないですね。

 

神部絵  |  山口  |  不明  |  2008年03月21日

ボートラでライヴ音源を収録して欲しかったですね。ＢＢＣでもいいから。まあ最新リマスターが聴けるだけでもよしとしましょう。

 

４番むらた  |  ハマスタ  |  不明  |  2008年03月03日

SHM-CD仕様って特に興味は無いが、最新リマって言うのにはとても感心があります！あとオリジナル（アナログ時代）の曲順での収録ならば尚更、買い直します！！＾＾

 

茶釜  |  ヴィラ  |  不明  |  2008年02月19日

本作の発売当時はまだヴィニール盤だった。日本ではソニー移籍第1弾でレーベルは気合が入りまくり、初回版にはなんとバンドロゴのネックレスがもれなくついてきた。それをこれみよがしに着けてDCを気取り、渋谷南平台のラブホに思いっきり忘れてきた若き日のホロ苦い思い出が、Love aint no strangerとともに蘇る。前作で対バンド絶筆宣言した酒井康氏があっけなく翻意して絶賛したほどの名作。影のMVPは絶対メル・ギャレーだ。リードギターは冴えずルックスも悪かったが、作曲センスは抜群だった。結果的にはDCに踏み台にされたけど。

 

ギャンブラー  |  仙台市  |  不明  |  2008年02月14日

ＬＰ発売当時良く聞いたアルバム。イギリス盤とアメリカ盤両方買って聞き比べしました。当時のＷＳ特有のシンプルなギターリフと、コージーのツーバスが旨く咬み合い、アルバムタイトル曲はじめ、名曲が多い。良い意味で ブリティッシュロックとしては最後のアルバムでしたね。 イギリス盤は、Ｍバーチが確かPDしていたと記憶しています。今ではイギリス盤は廃盤ですか、残念ですが。。。

 

マイク  |  渋谷  |  不明  |  2007年08月29日

デイヴィッドは本作制作前にある大物ギタリストに加入要請をした。伊藤のライナーにはJ.ペイジとあるが実はあのエイドリアン！その時は断られたらしいがもしＯＫしていたらと考えずにはいられない。それで結果的にメルが加入したのだが。本作でこそ目立ってないがコリンも凄腕ベーシスト！それはBACK DOORのアルバムを聴けばすぐに分かる。

 

わったん  |  神戸市  |  不明  |  2007年03月05日

彼らの傑作は？という問いに迷わず挙げるのはこの作品。 各楽曲の完成度の高さは目を見張るものがあり、実際、Love Ain’t No Strangerバンド史上の名曲です。 また、今は亡きコージーパウエルのドラミングとジョン　ロードのハモンドが全体を通してよいアクセントとなっています。 サイクスが弾き直したリミックス版も必聴！ですが、まずはオリジナルミックスを。

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年04月16日

まず曲順はｱﾒﾘｶ盤よりｲｷﾞﾘｽ盤の方がｼｯｸﾘ来る。｢ｷﾞｬﾝﾌﾞﾗｰ｣から始まり、｢愛の掟｣で締め括る。ｶｳﾞｧｰﾃﾞｰﾙのｿｳﾙﾌﾙVoが素晴らしく、曲も力作揃い!!ｼﾞｮﾝﾛｰﾄﾞのﾊﾓﾝﾄﾞｵﾙｶﾞﾝでの頑張りに感動。昔の要素とﾓﾀﾞﾝ要素の融合に文句なし☆