fxhud402  |  茨城県水戸市  |  不明  |  06/June/2007

それまでの作品に比べると、ポール・カントナーが前面に出ている分曲の造りがかっちりした印象。曲順構成もメリハリが効いている。いろんな意味で分かりやすいアルバムなので、最初に聴く一枚としては無数にある編集盤やいつも再発されている｢シュールレアリスティック・ピロー｣よりずっといいと思う。

 

ランブル21  |  西武新宿線沿い  |  不明  |  23/October/2006

俺はドイツのヒッピー・パンクス、クラウス・ドルディンガー率いるNEU!のほうが好きかな（笑）。余談はともかくとして本作に盛られたストレートなロックの乗り、シアトリカルでリラクシン’なアットホーム感覚を耳にするとまだ俺が小学生の頃風呂敷露天商を営んでいた新宿/川越ヒッピーの残党が思い出されるなァ、いまごろみんなどうしているかい...。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  23/April/2006

ﾋｯﾋﾟｰ評論家�浮ﾌﾗﾝﾌﾞﾙが心踊るｱﾙﾊﾞﾑ、のちにｽﾄｰﾝｽﾞのｵﾙﾀﾓﾝﾄの事件がありﾋｯﾋﾟｰの理想や考えが崩れていくわけですね。ちなみにｵﾙﾀﾓﾝﾄでﾒﾝﾊﾞｰはｴﾝｼﾞｪﾙｽﾞに殴られました�ﾇ

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  15/February/2006

これぞ、ﾋｯﾋﾟｰｻｳﾝﾄﾞ。まるで昔いた、地下道のｱｸｾｻﾘｰ売り(俺のﾋｯﾋﾟｰの勝手なｲﾒｰｼﾞ)�浮ｪ創る音楽。あの頃の最先端音楽。これ聴いて妙な葉っぱ使わないで��