Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月27日

個人的には、松任谷由実にアルバムで付いて行けたのはここら辺までだったと思います。アルバムタイトル曲も勿論名曲なのだけれども、「DOWNTOWN BOY」あたりが、なんというか、バブルと地上げで狂乱する前の東京、というか「街」をノスタルジー抜きで（ここ大事）彷彿とさせて、なんとも良いのです。当時も、今も。

 

どん  |  東京都  |  不明  |  2021年04月26日

ラグビーの「試合終了」を意味するタイトル。ジャケットには、その後長らくお馴染みになるユーミンマークがあしらわれています。それぞれの曲のクォリティはかなり高く、ポップチューンメイカーとしての面目躍如の逸品です。表題曲と「午前4時の電話」がお薦め。

 

ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2009年09月19日

　ユーミンの”冬”を代表するアルバムですが、個人的な琴線は「午前４時の電話」です。ずっと引きずっているストーカー的な楽曲にも聴こえますが、とってもライトなショート・ストーリーに仕上げられていて、なんとなく癒されるのです。もう一曲、「破れた恋の繕し方教えます」はDan Fogelbergの「Wishing On The Moon」を想わせる佳曲だと思います。

 

しゅん  |  東京  |  不明  |  2007年05月03日

最後の　ノーサイド・夏空耳のホイッスルがたまらなく好き。他にも５や７の曲調が心地よい。 また♪かがやく街はウィンターズデイ〜 このほのぼのさがたまらない。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年11月03日

ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞはまたまたｽｷｰにいくとき、聴かなければいけんﾅﾝﾊﾞｰ。友は自分のｽｷｰのﾒｰｶｰと同じだーと！歌ってたよ。�｢今年はいくぞ、家族でｽｷｰに��

 

剛  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月18日

バブル期入社有名大卒の元ラガーの課長が「俺のテーマ曲！」と言っていた（笑）タイトル曲よりも二子玉川駅周辺を連想する「木枯らし〜」が秀逸。「かんらん車」や「情熱に届かない」も二子玉が舞台でしょ。たぶん。

 

Go-Daddy-Oh  |  兵庫県  |  不明  |  2004年06月02日

男の立場からの意見だけど、ノーサイドはもうイントロで参りました。懐かしさは避けられないけど、それより一生聴いていたい。９曲目も個人的に同様です。