水の中のASIAへ
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豆太郎 | 愛知県 | 不明 | 2021年05月29日
ユーミン初のミニアルバム。 コンセプトはASIAというだけに、アジアのそれぞれの曲を歌っている。 これをフルアルバムとして聴いてみたかった。 それぐらい4曲どれもいい。 大連慕情はほんと名曲。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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どん | 東京都 | 不明 | 2021年04月26日
4曲しか入ってない、ミニアルバム。「スラバヤ通りの妹へ」は、当時インドネシアのことなど誰も知らない時に、のっぴきならない事情を歌った、切ない歌です。その他、「わき役でいいから」なんて、身につまされますね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジミープラント | 埼玉県 | 不明 | 2014年02月07日
初めてリアルタイムで入手した彼女のミニアルバムでした。この後、天国のドア辺りまでの作品はしっかりと聴き込み、慣れ親しみましたが ここ10年位は殆ど、遠ざかり気味。久しぶりにこの作品辺りから最新作まで、じっくりと味わってみるつもりです。曲数少ないけど、Good!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こうちゃん | 国東半島 | 不明 | 2005年01月25日
このアルバムは可能なら「アナログ盤」で聴いてほしい。45回転LPのため音質が素晴らしく、目の前で実際にユーミンが歌っているかのごとき、リアルなヴォーカルを聴くことができる。曲の出来の良さは言うまでもない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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剛 | 埼玉県 | 不明 | 2005年01月10日
四曲とは少ないけど、「スラバヤ」歌詞は奥深すぎて底なし沼のよう。これって歴史的背景をバックミーニングにしてるんじゃないかな?みんなあっさり聴いちゃうけど。今、このテーマで作ったら練りに練れて作れるんだろうけど、この時期だからこそ、斬新。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HALU | TOKYO | 不明 | 2004年12月02日
4曲という少な目のこのミニアルバムですが、「スラバヤ通りの妹へ」を聞いたとき驚きました。「春よ、来い」とかのスケールの曲じゃないけれどいつまでも心のどこかに引っ掛かるような感じで忘れられない感触があります。あとの3曲もバランスが良くてさりげなく聞きたい1枚です。またこの曲には松任谷正隆作曲と言う珍しい曲も入っていたりします。今でこそアジアンブームですが、その20年以上も前にアジアについて歌っている。さすがユーミンです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チャーリー | 不明 | 2003年04月24日
このアルバム程引き込まれる作品は無い。まさに『水の中にあるアジア』、その地へと導かれてゆく。曲数が少ないのもこの作品に於いては正解。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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YOU | TYO | 不明 | 2002年10月18日
ユーミンのアルバムの中で最高傑作というニュアンスとも違うが、どこか心の奥で離れないものがある。4曲と極めて曲数は少ないものの萩尾みどりの提供曲「大連慕情」はじめ今でもライブの終半でときおり歌われる「わき役でいいから」など、4曲とも大事にしたい。そんなさりげない名作です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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