The Rolling Stones

CD Love You Live

Love You Live

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  • ★★★★★ 

    DONLYNCH  |  兵庫県  |  不明  |  2011年07月11日

    Sacd聴いてますが、アナログみたいに気持ちよくて、音は CDよりもクリアで、とても気持ちいい。昔からのstone s fanは聴いてみてください。感激すると思います。おもいっきりリラックスして、ちょっと大きめの音で。

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  • ★★★★★ 

    ストーナー  |  東京都  |  不明  |  2011年06月21日

    3人目のギターリストであるロン・ウッドが参加してからの初ライブ・アルバム。 ロンのレイドバックしたギター・プレイがストーンズ・サウンドに見事に マッチしているという事が証明されたライブ盤。その場の雰囲気で プレイ・スタイルが変わる、ある意味でジャズのインプロヴァイズに共通するものに思える。今日まで、このメンバーで(ベース以外)続いている事が納得できますね。

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  • ★★★★★ 

    ヒロ  |  大阪府  |  不明  |  2010年07月24日

    NHKTVの「ヤングロックショー」で初めて動くストーンズを見て大きな衝撃を受けました。しばらくして発売されたのがその時のパリ公演を中心に収録されたこのアルバム。この時期のストーンズは本当に最高!72〜3年の完璧な演奏よりもこの時期の泥臭さのほうが個人的にはすきです。ああ、生で見たかった。

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  島根県  |  不明  |  2010年01月01日

    音楽は結局ノリだ。それがもっとも解りやすい(解りにくい?)形で音盤になっているのがコレだ。理屈抜き。曲はキッカケに過ぎない。ギターの技術がどうしたとかではなく、全体のバンド表現が頂点に持っていかれる興奮。ビッグバンド・ジャズなんかと一緒である。呪術的、とか魔術的、アフリカの民族集会的、とか想像で何とでも言えるがもはやR&Bでもないこの混沌は、ライブ録音という概念も破壊する。だからミックもおそらく仕上げの最中に音を差し替える気になったのだろう。だから純粋なライブ録音ではないがそんなこともどうでもよろしい。気に入らんかったら聴かんでよろしい。そのかわり気に入ったら1年に1回以上は聴かないとムズムズするようになる。今日も聴いてます。イエーイ!

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  • ★★★★★ 

    兼やん  |  宮崎県  |  不明  |  2009年10月23日

    このアルバムは輸入LPを発売当時購入し、ジャケットをアンディ・ワーホールがデザインし最高にかっこいいアルバムとして記憶してます。メンバーがそれぞれほかのメンバーの体の一部を噛み付いているという、いかにもストーンズらしい。内容はLPでいうとC SIDEの小さなクラブで収録した曲が最高。レゲエやブルースを完全に彼らのスタイルに消化して楽々と楽しそうに演奏している。

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  • ★★★★★ 

    biwakowind1982  |  滋賀県  |  不明  |  2009年10月19日

    あのころ中学生だった小生 小遣い前借りしてウイングス3枚組、づランプトン2枚組み、 そんでもってきわめつけがストーンズのこれ… 一番長くつきあってるのがこのアルバム このアルバムのブラウンシュガーが一番好きです あっKissの2枚組みもあったかな

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  • ★★★★☆ 

    ピョートル  |  東京  |  不明  |  2008年11月26日

    全盛期のストーンズです。キースとロンの掛け合ひを愉しんでください。キースのオープンGと合はせ、ここが他のバンドの及ばないストーンズの聴きどころです。技術は並でも、「音楽」として優れてゐるのです。とりわけホンキー、ハッピー、スター、ブラウン、JJF、悪魔のライブは、海賊版も含めてこの演奏が一番工夫があり、気合も入つてゐるので好きです。NHKで30年以上前に放映されたこの時の映像を、正式発売できないものでせうか。もつともミックのヴォーカルがさしかへてあるのがわかつてしまふのだけれど。

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  • ★★★★★ 

    ハイパー  |  富山  |  不明  |  2008年05月02日

    Drのチャーリーの他にオリー・ブラウンと言う黒人のパーカッションの人がいるおかげでかなり”リズム”に重点が置かれた演奏だと思います。特に”ホット・スタッフ”が最高にグルービーでかっこいいです。”ブラウン・シュガー”は珍しく間奏の部分がサキソフォンじゃなくロニーのギター・ソロです。あまりうまく無いけどなんか好きです。

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  • ★★★★★ 

    こんこん  |  埼玉県  |  不明  |  2006年09月12日

    いつ聴いてもHot StuffからStarfuckerの流れはかっこいい!できればHand Of FateとFool To Cryも入れてほしかったなぁ〜

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  • ★★★★★ 

    かい〜の  |  岡崎市  |  不明  |  2006年07月23日

    ”DISC2-3、渋すぎます。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月15日

    あなたは、パープルのメイドインジャパンを聴いても、否定することでしょう、メイデンのライブで頭ふってください。つまりそういう事です。わかりますね「

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  • ★★★☆☆ 

    ダモ鈴木イチロー  |  さすらい  |  不明  |  2006年01月06日

    ローリング・ストーンズは基本的に60年代の歌ものバンドだと思う。演奏の円熟味は70年代初頭か。70年代後半のバンド主体サウンドでは、なんとなく流している印象で掛け合い的なロックンロール・ヴォーカルの憑依的味わいを欠く、私見ではなくて時代はいかんともし難い。その頃すでにロックは冷めていたよ。本当にこれがR・ストーンズ最高のライヴなのか?誰か70年近辺の活きのいいライヴの名を挙げてくれ!

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  • ★★★★★ 

    surfer  |  浦安市  |  不明  |  2005年11月09日

    ストーンズの正規のLIVE版の中では、間違いなく最強!FANFAREに続くフランス語でのアナウンスから始まるDISK1-2はカッコ良すぎ!DISK1-8はビルのベースプレーが冴えわたっているし、ギターのエフェクトサウンドもGOOD。DISK1-10のロンのソロは完全に持ってかれるし、ミックのフランス語のMCでの観客との掛け合いも、観客どもが羨ましい!DISK2-1〜4は言わずもがなの名演奏。アンコール曲のDISK2-8のキース、ロンの延々と続くダブルギターソロは興奮ものです。全18曲ぶっ通しで聴いたら、シラフだったとしてもヘトヘトになりますよ。

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  • ★★★★★ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  2005年09月28日

    レコード買って高校生時代聴きまくった。あとからエル・モガンボサイドだけまた聴きまくった。それは今だ。アラウンド・はチャックベリーの作品でデッドもカバーしてます。演奏は巧いとは言い難いが。乗りでカバーしてます。さすが世界最大のロックバンド!

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  • ★★★★★ 

    モカンボ教  |  京都府  |  不明  |  2005年09月07日

    Disc2、1〜4のライヴを完全収録にして"Love You Live in Toront"とか、出してくれないかなぁ…。

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