Caught In The Act
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macs | 茨城県 | 不明 | 2009年10月15日
当時「グランド・ファンク・ツアー75」のタイトルで発売された2枚組ライブ・アルバム。力押しでグイグイと引っ張るような前作『ライブ・アルバム」に比べて丸みをおびたような印象だった。キーボードのクレイグ・フロストを正式メンバーに加えて以降、音量勝負からの脱却を目指したような感じを受ける。それは、例えばFootstompin’ Musicを「Live The 1971 Tour」のそれと聴き比べてもわかるように、重低音大音響から軽快なポップロックへと変化している。 代表曲であるHeartbreaker、ドラムソロがメインのT. N. U. C.、そしてカバーながらに欠くことのできないInside Looking Outの3曲以外は初のライブテイクであり、どの曲も甲乙つけがたいできの良さである。個人的にはややふるぼけた感じのするスタジオ版よりよりも、イキのいいこのライブテイクの方が好きな曲が多く、なかでもSome Kind Of Wonderfulは、出色の出来だと思う。 いずれにしても当時、最高のライブアクターといわれていたグランドファンクの魅力はやはり、ライブアルバムでこそ味わえるといえる。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ライト・プレイス | 串本町 | 不明 | 2001年05月08日
アイオミさんの言うとおりで、まさにベスト盤的な選曲です。 名作ライブ盤「LIVE ALBUM」に比べるとテンションは落ちるかもしれませんが、収録曲は彼らがセールス的に絶頂期にあったころのものも含んでいて、キャリアの総括的内容です。 当時の人気に比べて、現4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アイオミ | 秋田県 | 不明 | 2001年03月18日
70年代、日本でもZEP,PURPLEに次ぐ人気だったアメリカン・ハードロック・バンド。これはライヴですが収録曲がほぼベスト盤状態で最初に聞くならこれからがお勧め!スタジオ盤より派手でノリも良くすんごい かっこいいです。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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