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Gary Moore

SHM-CD Corridors Of Power

Corridors Of Power

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Showing 1 - 15 of 37 items

  • ★★★★★ 

    まさやん  |  福岡県  |  不明  |  21/March/2021

    ゲイリームーアのハードロック時代の最高傑作。捨て曲なしの名盤でゲイリーの素晴らしギターが楽しめる一枚。最初に聴いて欲しいアルバム。

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  • ★★★★★ 

    wataru  |  兵庫県  |  不明  |  12/October/2016

    ギターを愛し、ハードロックからブルースまで亡くなるまで多方面な形でギターの可能性を教えてくれた天才ギタリスト、ゲイリーの最高傑作。FreeのカバーBなども、ゲイリー節がさく裂しています。ハードドライヴィンなものからバラードまで泣きのギターが満載!!ギター好きな方はぜひ聴くべし!!ゲイリーファンならお分かりだと思いますが、このジャケもギター好きのゲイリーならでは。ただある場所に立っているだけではなく、壁はギターのヴォリュームノブやピックアップで飾られている。どこから聴いても捨て曲なし。是非、聴くべし!!

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  19/April/2015

    捨て曲無しの大傑作。入門者やギターやってる若い衆、是非聴くべし。しかし魂でギターを歌わせる人ってもうでないんでしょうな〜。

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  • ★★★★★ 

    スプラッター伊藤  |  愛知県  |  不明  |  26/May/2012

    大学生の頃、夏休みに友人に車を借りて東京から帰省した時に、徹夜で走り続けた御殿場あたりのサービスエリアに車を停めて、昇る朝日を見ながら「ALWAYS GONNA LAOVE YOU」を聴いたのが、ついこの間のような気がします。 その後、まだ見ぬ自分の中の3大ギタリストの内、マイケルシェンカーは奇跡の来日を果たしましたが、ウリジョンロートとこのゲイリーだけはマニアには人気があるものなかなか日本公演は難しく、死ぬまでに見れないと思っていました。 ところが、本作のスマッシュヒットのおかげで、なんと初来日が決定!(シンリジィ来日の直前に脱退したので、ホントに初来日でした。) 本作中心のライブではあるもの、幻の“G−FORCE”の曲とか演らないかなあーと期待しながら見に行きました。 想像以上のすざまじいライブに度肝を抜かれ、初めて生で聴く珠玉の名曲の数々に感動したのが思い出されます。 とにかく本作は80年代にリリースされた数あるHRアルバムの中の金字塔であり、未だに愛聴している棺桶にまで持って行きたい捨て曲なしの名盤中の名盤です。 こんな名作を聴かずに死ねるかー!!! ホント、ゲイリーと同じ時代に生まれて良かったー。 こんな素晴らしいギタリストはもう出てこないでしょう! ウリとマイケル二人のドイツ人には長生きして貰わなきゃ!                                合掌

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  • ★★★★★ 

    nikki  |  埼玉県  |  不明  |  20/January/2012

    このアルバムに初めて出会ったのは中学生の時。一目惚れでした。以来、Gary Mooreの全てにはまりました!! 1曲目Don’t Take Me For A Loserの出々しでガツ〜ンと一発やられ、そのギターの音色・リフのあまりの恰好良さに身体が震えます。Gary Mooreの仕切り直しのソロとしての門出を祝うに相応しいHARDな名曲です。2曲目Always Gonna Love Youは、打って変わりメロディックなピアノのイントロとGaryの切ないヴォーカルと胸を締め付けられる歌詞に魅了されます。3曲目Wishing Wellはブリティッシュ・ロックの重鎮であるFreeの曲をGary流に調理しています。5曲目Falling In Love With Youは、彼の創作した数ある作品群の中でも、“パリの散歩道”“Sunset”に並ぶ3本の指に入るくらいのロマンティックな名曲です。とろけるようなGary独特のマイルドなギター・トーンは、万人を納得させるだけの力を秘めています。Santanaの“哀愁のヨーロッパ”やJeff Beckの“悲しみの恋人達”と比べても遜色ない作品です。6曲目End Of The Worldは、Garyの鬼気迫るギター・ソロが炸裂し、胸を掻き乱されんばかりの悲哀のこもったメロディーが絶妙な作品です。8曲目のCold Heartedは、後のBLUES時代のGaryを予感させるような渋くて黒い、彼のルーツが伝わる作品です。そしてアルバムのラストを飾るI Can’t Wait Until Tomorrowは、アルバムの大団円を迎えるに相応しいGaryの魅力が凝縮・濃縮された大作です。Jazz FusionなGary、BluesyなGary、IrishなGary、HeavyなGaryと色々な顔を持ち合わせていますが、このアルバムは彼のことを触れてみようかな・・・と考えている方には、うってつけの作品です。British Rockの一作品としても、名作に列挙されうるべきものであると、ほんと〜に思います★彡

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  • ★★★★☆ 

    H.W.I.  |  栃木県  |  不明  |  03/April/2011

    80’s の AMERICAN HARD POP の 表現スタイルを 造ったのは間違い無く G.MOORE だ。それにも関わらず U.S.で余り人気が無かった。伝々、よく耳にする事だが、厳つすぎる ルックスと、気恥ずかしい位に感情表現する 彼の表現スタイルが、単純に パーティー向きでは無かった。と云う事だろう。しかし 彼のギミックの無いギタープレイと 上質な楽曲の数々は、今後もっと評価される様に成るだろう。

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  • ★★★★★ 

    蒼詩  |  三重県  |  不明  |  18/November/2010

    ブリティッシュ.ロックの名盤数あれど、これはゲイリー.ムーアとゆうギターレジェンドが若き日に作り上げた最高傑作の一つ!!今でこそレスポール.スタンダードがゲイリーの代名詞となっているが、この頃はライヴでも頻繁にストラトやテレキャスを使用しており、レスポール同様、ストラトがこんなに似合うギタリストもそうはいないのでは?哀愁を帯びた泣きのギターソロは何度聞いても鳥肌もの!ヨーロッパ出身のギタリスト達がゲイリーとマイケル.シェンカーを崇拝しているのが納得出来るなー!2011年には再びROCKアルバムを作るとか?89年以降、封印した扉を開けるのか?

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  • ★★★★★ 

    ヒロシです  |  石川県  |  不明  |  07/August/2009

    名盤中の名盤。特に5は名曲。静かな曲がおおく聴きやすいです。とにかく聴いてください。

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  14/October/2008

    多少、ボーカルワークにAOR味が感じられるので、曲の水準はともかく、徹頭徹尾ゴリゴリのHMギターを味わいたい人にはちょっぴり注意を促したい。 音質の向上については以前のVirgin盤が結構ガンバッていたのか、差は僅かに感じた。 次作と伴にRockの名盤です。

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  • ★★★★★ 

    NWOBHM  |  大阪市  |  不明  |  23/March/2008

    ゲイリーのまさしく代表作だと思います。LA系が台頭してきたこの年、ブリティッシュの痛烈な一撃でした。AはHMファンならずとも知っている大ヒット名曲。僕は特にEが好き。しかしこの曲の冒頭は、またやってくれちゃいました。まあ聴いてください。

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  • ★★★★☆ 

    ノッポ  |  兵庫  |  不明  |  16/August/2007

    HR演歌。人それぞれ好みもありますがギターの音はSTILL〜の方が好みです(この作品ではエフェクト掛けすぎなのとMIXの関係で奥に引っ込んだ感じ。高域がキツイし)。ことギターのテクに関して言えばゲイリーはランディより遥に上です(ランディはクラシックギターも弾けてより幅広いと言う方がいるかもしれませんが、ハッキリ言ってあれをクラシックギターと言ったら、クラシックギターの人が怒りますよ)。でもやっぱり私はランディの方が好きなんですよね(お前の好みなんぞどうでも良いって言わないでね)。

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  • ★★★★★ 

    キース  |  不明  |  02/May/2007

    1982年発表。全編捨て曲なしのまさに名盤。セツナ曲は哀愁漂う泣きのバラード『Always Gonna Love You』と『Falling In Love With You』♪

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  • ★★★★★ 

    生スポ  |  札幌市  |  不明  |  14/September/2006

    DやH、Kを聴くとあのころを思い出す・・・。ゲイリーのこの歌で何回泣き、何度も元気をもらった。日本人全員に聴かせたい!!@、Eを聴くと燃えてくるぜー。今のポッチャリおじさんのゲイリーには泣けてくるけどね。

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  • ★★★★★ 

    肉郎  |  愛知  |  不明  |  16/March/2006

    輸入盤のおまけに付いていたLIVE SINGLEをBONUSにして出し直してくれないかなぁ…。

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  • ★★★★★ 

    りーやん  |  京都府長岡京市  |  不明  |  01/March/2006

    全曲、最高!中学生の頃、ギタースコア買ってきてよく練習したものです。なんと、12は浜田麻里の4thアルバムに入っているLove, Love, Loveではないですか。後にB’zを結成した松本さんがギター弾いていましたね。

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