Jimi Hendrix

Blu-spec CD 2 Are You Experienced

Are You Experienced

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    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年03月01日

    この世の中、もし死なずに生きていたらロックの歴史が変わっていたかもしれない。ジミ・ヘンドリックスはそんな数少ないアーティストのうちの一人かもしれない。でも、夭逝したからこそ伝説となったのかもしれない。1曲目や3曲目などジミの音楽が凝縮されている。ウッドストックやモンタレーポップフェスティバルでのパフォーマンスが目の前に浮かぶようである。

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    ターサン  |  東京都  |  不明  |  2016年08月02日

    とにかくロックギターアルバムといえば、クラプトンでもベックでもページでもありません、これです、ロックを50年近く聴き続けていますがこれに匹敵するアルバムにはお目にかかっていませんし、この先何百年たとうがこれがサイコーでしょう、それとお願いですからミッドナイトランニングの再発お願いします、どんなに批判を受けようが私が一番初めに買ってジミヘンのレコードですから、死ぬまでにもう一度聞きたい!!!

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    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年09月17日

    ジミヘンの衝撃のデビューアルバム!ここから伝説が始まった。全て良し。何度も言うが、ジミヘンを超える人はもう出てこないだろう。こんな衝撃的で、刺激的で、興奮するアーティストはいない。ジミヘン偉大なり!

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    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年02月22日

    私的には、この作品が彼のNo.1 albumです。世論的には「ELECTRIC LADYLAND」指示が多いかもしれませんが・・。いや、勿論「ELECTRIC LADYLAND」もモンスターアルバムですが、個人的にはということで。 1967年にこのアルバムがリリースされていたことに驚きを隠せなかったです。 というよりも、CDをセットしてはじめに流れ出る「Purple Haze」に衝撃を受けない人はロックに向いていないでしょう。それくらい歴史的価値のあるアルバムだと思います。 「Purple Haze」「Hey Joe」「Fire」「Foxy Lady」の4曲はもう涎モノですね。Jimi Hendrix とは?Jimi Hendrixという音楽って?となったのならば、Best albumかこのアルバムをお奨めします。いや、オリジナルアルバム4枚を本当はお奨めします。 再発のリマスターとドキュメントDVDに期待してまた買います。

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    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2009年10月30日

    ジミの偉大だった功績の一つは、奏法やプレイ・テクニック、パフォーマンス以上に、ヴォイシングやコードの流れに対するこだわった考え方で、セオリーを無視したような音の流れを、意志と直感で、調和させた点だ。それには、ギル・エバンスやマイルスも、注視せざるをえなかった。しかしジミも生身の人間。人間の限界を超えようとしたこだわりや、試みは、彼を自らLSDの嵐へと飛び込ませた。そんな哀しい事実と向き合いながら俺は、この作品を再び噛み締める。そしてジミは、今も問いかけてくる... 「 君は体験しているかい? 」 と 。                 

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    senritu  |  群馬県  |  不明  |  2009年05月13日

     ジミは軍隊時代からギターを弾いて、腹の上にギターを置いたまま寝てしまい、バンドを組んで、ノエル、ミッチがすぐに、新しい機材を欲しがって、新しいインスピレーションを得ようとしたのに対し、ノエル、ミッチが出かけて、帰ってくるまで、5,6時間、新しく手に入れたワウワウを使い、新しいサウンドを求めていたとか。あの凄まじい演奏、サウンド、アイデアの裏には、そんな弛まざる努力がったとか。安易に天才の一言でかたずけないで、練習しましょう。ただ、ジミが凄過ぎて、ベースに転向してしまったギタリスト多数いたのも確か。

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    six  |  aichi  |  不明  |  2009年03月13日

    まずは正規のスタジオアルバム3枚は必ず買いましょう。ジミの最高の演奏がそれぞれに入っているので。 「リトル・ウィング」「ボールド・アズ・ラヴ」「スパニッシュ・キャッスル・マジック」「ヴードゥーチャイル」「クロスタウントラフィック」「見晴らし塔からずっと」などなど。 他に外せないのがフィルモアイーストでの「マシーン・ガン」、ウッドストックでの「アメリカ国歌」「パープル・ヘイズ」。

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    みずず  |  北海道 網走  |  不明  |  2008年10月25日

    このひとに評価を下すなぞ恐れ多い。よく書けるものだと感心してしまう。それぞれの体験、想いはあるのだろうが云ったところで自分のことを書いているだけで、なんら、ジミとは関係ない。ただ、彼は革新的素晴らしいギターリストだ、それだけのことだ。彼に出逢うひとは運命であれ偶然であれ音楽の向こうにある世界を垣間見るものだ。あの曲がど〜のとかぜんぜん問題外、彼と云う「存在」が全てだから。

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    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年07月09日

    忘れられなゐ思ひ出。 ああ...マジ、チョウ、ヤバイ ! 。 気が付けば、魂( ココロ )をかなり深く掘られてしまっていた... ! 。 ジミのアンプから出ていた「音」は、優しくて、超強力な電動ドリルみたいだった...。 一応手持ちの本盤は、6代目( 6バージョン目 )で、音質は、そのうちでは、2番目に良好なものです...。

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    タカヒロ  |  長崎  |  不明  |  2008年04月24日

    確かに今聴いても斬新ではある。しかし…リード・バッキング共にバランスのとれた演奏能力、表現力、音楽を創造する上で欠かせない多彩なアイディア…全てを兼ね備えて肩を並べる存在など他にいない中で、このデビュー作をあくまで戦略としてラジオ・オン・エアを意識してコンパクトに纏められた3分程の曲の寄せ集めとして考えると幾分残念な気もする。並のアーティストなら…当然デビュー作なのだから100%の力かもしれないが、ここで垣間見る事の出来る彼のプレイは天才のほんの一面に過ぎない!その事をきちんと認識してる人にとってはこの作品の意義深さは無限に拡がるであろうと思う。

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    GUITARMAN  |  埼玉県  |  不明  |  2008年03月28日

    リアルタイムでこの作品を聞いていたら、どんなに衝撃を受けたことか。その後の顛末を知った上でジミヘンには接してきたから、ある意味要らないフィルターを通してしまい、真の凄さを経験していない自分が歯がゆくも思う。陳腐だけど、彼のギターはやはり天才としか言えないなぁ。更に言わずもがなだけど、あまりに早すぎる死が悲しい。

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    べーとーべん  |  ?  |  不明  |  2008年01月31日

    言葉の未熟さ。伝えきれない感情をギターが叫んでいる。当然、これを聴いた人にも、それを言葉で翻訳することなどできない。要するに聴け!

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    はな  |  東京  |  不明  |  2007年11月10日

    今頃やんや、やんや云っているが私は二十年以上前ガキの頃からジミは評価なぞ超えた 「存在」だった。人種、理論、タブーなぞ突き破った人だ。しかし彼を人間的にアグレッシブな人と思われるのが残念。ポール・マッカトニィーの弟が書いた本にあるように(ポールがジミに弟のレコーデイングで一曲ギターを弾いてくれないかと頼んだ)彼はステージとはまるで違うジェントルマンと書いている。 またジミのトリオはあくまで ジミのバックに徹する事でジミの魅力が出たと思う。

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    TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  2007年09月05日

    つくづくこういう人を生み出すアメリカという国は一体なんなんだという感じだ。ジミへの賛辞は聞き飽きたし、皆「魂の!」みたいなのばっかりなので私が何をか況やだが、今聴くと音響的に最小限の設備から必要最大限の音を取り出している所が凄いと思う。私も「サード・ストーン」が一番好きだが、荒々しいパフォーマンスの陰に隠れた、こういう繊細な所や異邦の匂いを感じさせる所が私にとってのジミの魅力だ。ただジミはこれ以降ここでの成果をカルピスのように薄めていったという感じがする。ギタリストとしては、比較する対象がない。唯一無二。

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    越前屋  |  福岡県  |  不明  |  2006年08月27日

    jimiの紡ぎ出す(と言うよりも)、吐き出す‘音’………心で捉えるより、‘体感’せよ!!

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