La Di Da Di
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madman | 不明 | 不明 | 20/September/2015
’15年発表。つい顔がほころんでしまう瞬間が何度もある。もちろんハイレベルなポスト・ロックではあるのだが、そういう事実以前に、音として楽しくて豊かなのだ。音色は全体に朗らかで、曲によってはポップ、あるいはユーモラスですらある。 アルバム単位では初めてボーカルを招かずに作られた全編インスト作。のびのびとした雰囲気が心地いい。童心とまで言うと違うかもだが、そのぐらい自由で開放的。才人たちが思い思いにキャンバスに色を塗っているような印象を受ける。明るいところで撮られた食べ物のイメージがアートワークに使用されているのもハマっている。 バトルスが現れて10年以上。とくに最初期のEPの頃から1st作『ミラード』までの緊張感と複雑さはすさまじかった(2007年のフジロックでWHITE STAGEのトリを務めた時は賛否両論が飛び交ったほど)。今の彼らはあれとは違う場所にいて、そこは超絶ちして孤高の実験音楽に到達した元メンバーのタイヨンダイ・ブラクストンの立ち位置とも異なる。しかし聴き進むほどに音の光景が広がり、それが豊かな感情をもたらしてくれるバンドのコアの部分は変わっていない。この気持ち良さ、ぜひ多くの人に味わってほしい!2 people agree with this review
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