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シューベルト(1797-1828)

CD 交響曲全集、ミサ曲集、歌劇『アルフォンソ・エストレッラ』全曲 アーノンクール&ベルリン・フィル(8CD+ブルーレイ・オーディオ)(輸入盤)

交響曲全集、ミサ曲集、歌劇『アルフォンソ・エストレッラ』全曲 アーノンクール&ベルリン・フィル(8CD+ブルーレイ・オーディオ)(輸入盤)

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2016年01月23日

     アーノンクール70歳代の録音であるが、年相応とか年輪を感じさせる…という表現は使えない。音楽は若々しく流れるが、フレッシュな(良い意味での)苦々しさも随所に聴かれる。 どこをとっても新鮮な(そして斬新な)シューベルトの生の音が聞こえる気がする。 天下のベルリン・フィルがアーノンクールの想いに食らいついて演奏しているので、その情報量や千変万化にこちらもついていくのが大変なくらいだ。   甘い音楽は一切ない。どれも鮮烈な響きなので通して聴くのはかなり疲れる。そのくらい内容が濃いのだ。どの曲のどの部分が云々…と挙げるのも私の聴力では力足らずなのでやめておきたい。  シューベルト好きな方は当然として様々な方に一聴いただきたい。一聴というには少し¥お高いけど、その価値はありますよ。   

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  • ★★★★★ 

    竹甘  |  東京都  |  不明  |  2015年12月20日

    ライヴとは思えない素晴らしい録音。若々しい鬼気迫る演奏に圧倒される。こんなに生き生きしたシューベルトは初めてだ。

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  • ★★★★★ 

    錦糸公園  |  東京都  |  不明  |  2015年10月11日

    ここには音楽への喜びに満ち溢れている。CDを聞く者は当然として、映像が無くともベルリンフィルの奏者たちが、顔を見合わせながら嬉々として、楽器を奏でている様子が容易に思い浮かべることができる。アーノンクールだけは何時もの、真っ赤な形相で。。。1番の冒頭の典雅な響きを聴くだけで、このセットの値段を超えた価値をすぐに実感できる。新古典=快速という一辺倒の単純な解釈はここには無い。強弱、アーティキュレーション、楽章全体の構成力どれひとつともおそそかにされておらず、指揮者の目が細部にまで行き届いているのを感じることができる。そしてまた、そこに作為を感じることが無い。これは本当にすごいことだと素直に感動するしかない。アーノンクールはどうもシューベルトの場合スケルツォ(舞踏)に特段の意味を見出しているようである。これは該当楽章の素晴らしさだけでなく、他の楽章においてもリズムの刻み方にも影響を与えているようだ。そのためかテンポが遅い部分、落とす部分でも決して音楽が停滞してしまうことは無く心地よい緊張感が持続して行くのである。全曲甲乙つけ難いのだが、その中でも6番は特にこのスタイルで新たな真価を見出されたのでは無いかと思っている。後はグレート。名演揃いのこれまでの演奏を払拭するに値する名演。べーム、ヴァントといいベルリンフィルはシューベルトの名演と縁が深いようだ。特にスケルツォは出色のできばえ。天国的な長さはまさにこのこことか、終わってほしく無いと思いつつ、最後の和音は当然ディクレシェンドさせるのだが、ここへの数小節前からの持って行き方は、かくあるべしと我々が持っている先入観など忘却させてしまい、音が消え入るとともに溜息が漏れるのである。 最近はメジャーレーベルのCDではなく、LSO LIVE等実際のコンサートプログラムと直結しているような演奏の購入が多くなっているのは、ある意味、愛好家の心ををどれだけ寄り添っているかという、時代の流れの掴み方の違いなのかもしれない。このような演奏、企画が続いて、音楽への喜びに浸れる機会をぜひとも数多く提供してくれることを切に願っている。

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  • ★★★★☆ 

    Adam愛聴者  |  熊本県  |  不明  |  2015年08月08日

    Harnoncourtにとって2回目の全集録音で、ベルリン・フィルにとってはBoehm,Karajan,Barenboimについで4回目のSchubertの交響曲全集録音です。前回の録音(Teldec盤)と聴き比べると、全体に演奏がやや長めになっていること、Harnoncourt流と言える緩急や強弱の差が顕著であることです。「未完成」の演奏が際立って遅いことのほかに、メヌエット楽章のダカーポ以降も(前の全集と違って)反復していることが演奏を長く感じるのかもしれません。その長い「未完成」を含む3曲を1枚に収めるために?第1番の第1楽章提示部反復を省略しているのと第9(8)番の第4楽章提示部の反復省略が前回と異なる点です。今回の全集を含む一連の録音はHarnoncourtの癖がよく出ているようで、Karajanの影響力がなくなったベルリン・フィルを自分の好み通りに使った仕事のように感じました。ミサ曲にも歌劇にもこの流儀が通じているようにおもえます。私はAbbadoやSuitnerのように温和な演奏の方がSchubertのイメージにあっているとおもいますので、2種の交響曲全集では溌剌としたConcertgebouw盤の方を評価します。このあとAlfonso und EstrellaをSuitner盤と聴き比べたいとおもっています。

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2015年08月03日

    アーノンクールとベルリン・フィルの録音はブラームス全集、ブルックナー8番など、あまりめざましいものが無かったが、これは出色の全集。テルデックによって収録されたが、折からのCD不況で発売中止になってしまった録音らしい。交響曲全集では当然ながら前回のコンセルトヘボウとの録音との比較になるが、全体にテンポが遅くなり、表情は一段と濃厚、初期の交響曲ですら音楽の恰幅が良い。弦楽器の人数もかなり多めではないか。舞曲楽章で主部とトリオのテンポが全く違うのは、いつものアーノンクール流だが、今回はトリオがとりわけ遅い。第2番終楽章では第2主題の終わりで毎度リタルダンドするという新解釈。指揮者がロッシーニのパロディだと言っている第6番終楽章では変幻自在のアゴーギグ(これは前回録音と同じ)。『未完成』の第1楽章は提示部反復込みで17:13という恐るべきスローテンポだが、一方の『大ハ長調』はオケの威力を生かして、いつも以上にストレートな解釈で力押ししてくる。最後の音は例によってディミヌエンドだ。これがアーノンクールの録音としては唯一となる『アルフォンゾとエストレッラ』も強力なキャストを揃えた堂々たる演奏。ただ、『フィエラブラス』よりは幾らかマシとしても、このオペラ、聴くたびにストーリーが全く駄目であることを痛感する。歌曲ではあんなにいい詩を選択しているのに、まともな台本作者にめぐり合えなかったのが、オペラ作曲家シューベルトの不幸だ。

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    トシヲ  |  神奈川県  |  不明  |  2015年06月28日

    ベルリンフィル公式サイトから購入。 音質はDCHと同質の傾向でふっくらしていて奥行のある音。 演奏はコンセルトヘボウとの旧全集では聞かれなかった表現が多数。 特にグレイト終楽章、最後の音の切り方にも驚いた。 オケがベルリンフィルなので、音が細すぎず、 鋭利な表現でもヒヨッテる感じがなく常に余裕があり、兎に角楽しくなる。 よくぞ発売してくれたと思う。 値段は張るが、内容充実のこのシリーズは今後とも是非続けてほしい。

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