蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2012年02月18日

シカゴの全作品群の中でもこの作品がダントツで一番好きだなぁ〜！！ ＃1の「ミシシッピー」から＃11の「リトル.ワン」まで最高の時間を味わえる素晴らしい名盤！！俺が60、70歳になっても聞きつづけるであろう大切な宝物！そんなアルバムです！！

 

ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年02月02日

黄金期の彼らを彷彿させる完成度の高い作品。イメージは前作の「夏」から「晩秋」へ季節が移ったかのようだ。何より悲しいのはテリーの死である、本作はテリーの曲で始まり、また、終わるのだが、まるで彼が自らの事を予測していたかのようで怖い、ラストは涙なくして聴けない名曲だろう。本作発表は７７年だが、同時期に多くの偉大なロッカー達が他界している。

 

kazuya  |  大阪府  |  不明  |  2009年07月03日

テリー在籍最後の作品、本当のシカゴ最後の作品、集大成。Little Oneが最高。もちろん今のシカゴも最高だが、あの時代には戻れない。このXIからさかのぼって、聞いていくのが一番シカゴが理解できるかも。

 

ラッパ  |  不明  |  2007年08月05日

�H?�Jのlittle oneはホントに泣ける。リーのトランペットをフィーチャーしてるのもイイ感じ。

 

Ken-i-Chicago  |  愛媛県  |  不明  |  2006年03月31日

テリーの最後のアルバムなんですね。亡くなる前に準備を始めていたというソロ作品はデモだけでも残ってないんでしょうか!?

 

MasaoKath  |  Kokubunji-TOKYO  |  不明  |  2005年12月17日

私は73年来日時にTerryの背中に触れた事もあります。彼の情熱的なギタ−に憧れ続け私もギタ−を始めました。特にカッティングは絶品でリズム作りの天才だと思います。悲報を聞いたときは一晩泣き続けましたよ、ラストアルバム11をぜひ皆さんに聴いて欲しい。

 

Robert Lamm ファン  |  広島県  |  不明  |  2004年03月27日

テリーの存命中のころのシカゴを僕は知りません。だけど、テリーの存命中のころのシカゴが僕は一番好きです。このアルバム発表後、テリーはピストル暴発事故であの世へ旅立ってしまいます。だからこそ、’Little One’や’Mississippi...’が一層痛切に心に響くのでしょう。同時にこのアルバムを最後にシカゴは混迷期に入り、チャート的にも音楽的にも永いスランプを味わう羽目になります。

 

２トンローリー車の運ちゃんで元  |  千葉県市川市  |  不明  |  2004年03月20日

テリーさん、さようなら。あなたさえいてくれれば、今のシカゴはどうなったのでしょうね。それともテリーさん、そろそろシカゴも嫌気が指してソロ・アルバムをリリースしていたかな。�Jのリトル・ワンはなけます。