トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > グレン・グールド・リマスタード〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション(81CD)

CD グレン・グールド・リマスタード〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション(81CD)

グレン・グールド・リマスタード〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション(81CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (5 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:5件中1件から5件まで表示

  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  2018年01月27日

    凄い全集で、安いことに驚きます。それにしても全集となるとこのユニークなピアニストであるグールド氏のレパートリ―の傾向が浮き出てきます。バッハ・モーツアルト・ベートーベン以降ではヒンデミットや近現代が中心で、いわゆるロマン派の作品が比較的少ないことを不思議に思います。ショパンやシューマンが稀で、ブラームスやRシュトラウスなら、ちらほら。そういうレパートリ―のなかでも自ら編曲したワーグナー作品(楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲など)が印象的です。なお、解説書の価値も大きいです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    saitaman  |  埼玉県  |  不明  |  2016年10月07日

    ようやく、すべて聴いた。元々持っていた録音とかぶっていたものも多かったが、それらも全て聴き直した。これだけあると、まるで修行のようだった(苦笑)。バッハは当然のごとく良い。変わった演奏なのにバッハらしさが生き生きと伝わってくる。引き込まれる。シェーンベルグやヒンデミットも良い。賛否あるモーツァルトも、改めて聴くと斬新で魅せる。時代がグールドの解釈に追いついたといえるかもしれない。ブラームスの若い頃の演奏や、晩年のリヒャルトシュトラウスも悪くない。そして、こうやって全て聴くと、左手の巧みなテンポで引き込むスタイルや、時々奇妙にも思える解釈の裏の繊細な感性が、このピアニストの伝説につながっていることに気づく。あと、若いころのグールドはかなりのイケメンである。それにしても、この箱はちょっと大きすぎである。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    SS  |  神奈川県  |  不明  |  2015年10月02日

    グールドの全CDは、20bit・SBM盤で聴いてきたが、音質改善の余地は感じていて、新シリーズの期待が大きかった。バッハの鍵盤作品では、まず、揺るぎない安定性、つまり、正確で、メリハリのあるタッチ(アヴァンギャルドでマニエリスティックなグールドの演奏の基幹部分)の再現が要求される。それが従前では十分でなかったようだ。さて、バッハでは、多義的な解釈が許容されるので、ストレートなグールドの行き方はことごとく成功している。まるでかれがバッハの修辞法を知り尽くして演奏に臨んだかのようだ。ベートーヴェンのヴァリエーション、バガテルにも同様なことが言える。 ソニーはハイレゾオーデイオ開発に注力し、そのノウハウのリマスタリングによる音質向上への寄与が推察され、DSDリマスタリング適用に大きな期待がかかる。 何枚かを早速プレーヤーにかけてみた。「イタリア協奏曲」、「パルテイータ」第1番、2番は、元来、安定した録音であるが、リマスタリングにより、粒立ちのよさと良い意味での軽さを感じた。最初期、1955年の「ゴールドベルク」も同様で、聴きやすくなった。ノイズで重くなった録音で遭遇する疲労感を感じさせない。コンチェルトでもピアノの粒立ちのよさは認められる。さらに、初期のグールドの詩情が最大限込められた(吉田秀和氏が「手垢のつかないロマン主義の小妖精」と言った)、ブラームスの「間奏曲」集は、幾分色あせた秋の情景を感じさせるものだったが、今回、わずかであるが、淡彩画のような美しく明るい色彩感が加わった、これは素晴らしい。 ただし、冴えなかった「インヴェンションォニア」だけは、根本的な改善には至っておらず、鈍いタッチが残る。これは残念であった。後半、音量を大きめに聴くと粒立ちの改善は確かに聴き取れる。これに次いで、締まりのよくなかった「平均律」第一巻は見事に改善され、グールドらしいタッチとなっていた。名盤ひしめく中で、この演奏の価値は、このリマスタリングによって、いや増したというべきであろう。それから、曲によっては賛否両論があるモーツアルトは、どれもアヴァンギャルドで面白く聴けた。それほどのグールドだからシェーンベルクの演奏も堂に入っていることは言うまでもない。 そのような今回の改善効果を一言で譬えれば、ノイズなどで汚れたピアノの一音、一音を、清水で洗ったかのようで、損なわれた透明感もしくは、鈍化したエッジが適度に復元されるが如くである。このさじ加減は難しいところで、度が過ぎると「整形美人」になってしまう。グールドのノンレガート奏法、クラヴィコードのような、乾いた、切れのよい、時には引っかかるようなタッチは、透明度が高く、多声部の聴き分けも容易になったようだ。大方に強く推奨したい。

    16人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    segovia  |  愛知県  |  不明  |  2015年09月20日

    決して彼のファンではないが、彼を理解する機会を、この価格で得られるのはうれしいことである。反面、一人の芸術史をこんな価格で得られるということに疑問も感じてしまうジレンマをいまだ払拭できない。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    miya3732  |  香川県  |  不明  |  2015年07月18日

    前回のオリジナルジャケットコレクションを、買い損ねましたので、残念に思っていました。今回、即申し込みました。その後に購入した、バッハ・コレクションと作曲家別の組み物(全てを買ったわけではありません)が、重複してしまいましたが、良しとしましょう。 前回、見送った方は今回お早めに申し込んだほうが良いのでは。

    16人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:5件中1件から5件まで表示