kotobuki  |  広島県  |  不明  |  24/February/2021

マイケルとのデュエット曲生命の証　”There Must Be More To Life Than This”目当てに買ったアルバムでした。しかし　フレディのソロ「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」なども収録されており気に入りました。音もよく丁寧に作られた企画アルバムだと感じました。

 

rock on  |  大分県  |  不明  |  21/December/2014

クイーンの大ファンで今回の目玉の３曲もすでに知っており、このためだけに買うのもなあなどと思っていたのですが、結局買っちゃいました。

 

ジョン ete  |  東京都  |  不明  |  14/November/2014

このアルバムは、マイケルとのデュエット曲”There Must Be More To Life Than This”に尽きる。 ブライアン メイのNHKのインタビュー〈http：//www3.nhk.or.jp/news/html/2014@p1113/k10013189171000.html〉によれば、この音源は1981年頃に録音されたものらしい。 1981年といえば、マイケルのモンスターアルバム『スリラー』がリリースされる前年であり、英歴代最高売上アルバムであるクィーンの『ザ グレイテスト ヒッツ』がリリースされた年。そんな勢いのある二人のデュエットは、本当に素晴らしい化学反応を聴かせてくれる。 マイケルへのオマージュを感じるフレディのヴォーカルと、エキゾチックなこぶしが印象的なマイケルのヴォーカル、そこにフレディのソロバージョンにはないブライアンのギターとロジャーのドラムが華を添える。 ジョンのベースが聴けないのが残念だが、21世紀のテクノロジーによってクィーンfrt.マイケル・ジャクソンというなんともゴージャスに生まれ変わった名曲を耳にできた幸運に感謝！