Tyranny & Mutation
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三文詩人 | 福岡県 | 不明 | 2021年02月26日
ロバート・フリップがアルバム”red”について「明確なヘヴィメタルである」と語ったのが気になっている。後にはレッド・ツェッペリンもヘヴィメタルに区分されたりするのだけど、1974年当時のヘヴィメタルとはこのバンド、このレコードだったのではあるまいか。何せ1曲目がRed & Black、LPレコードだとRed面とBlack面に分かれていたくらいだ。両バンドのファンであれば立ちどころに解ったであろう。 と思いきや、誰もそんな話をしていないのが不思議でならない。キング・クリムゾンが”red”で1つの終わりを迎えるのに対し、ブルー・オイスター・カルトはこれが出発点の1つとなるのだが、いずれもロックンロール・バンドとして「昔は良かった」的言われ方をしてしまうのがまた、業の深いところである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 2010年08月24日
このアルバム、前半が好きだな。ボーナスにIを収録してくれたのはよかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hooii | 東京 | 不明 | 2007年04月07日
上記のご意見に大賛成!ブルーオイスターカルトの真骨頂は、初期3作とライヴ・アルバムまで・・ちょっと悲しいけど。 そう、そして初期のシャープネス、切れ味の要は、アルバート・ブーチャードのドラムとヴォーカルである!と断言しちゃいましょう!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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牡蠣 | 東京 | 不明 | 2004年07月10日
アルバートブーチャードのドラム炸裂。やっぱりBOCは初期!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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