ソファーの上から  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月17日

ロック好きから流れついたのでレッチリでお馴染みの♯5が好きでしたが、ファンク好きになってからは♯8が好きになり、結果全方向からアルバム全体が好きになり、だから傑作なんだなと改めて思った。

 

CUL8er  |  東京都  |  不明  |  2021年03月02日

3部作の2枚目です。史上屈指(と言っても全く問題ないんじゃないかな笑)の天才であるStevieにとっても、ここからの3作品がキャリアハイだと個人的には思っています。最初は『Higher Ground』目的で入手しましたが、何回も通して聴くにつれ、他の曲も大好きになりました、特に終盤の2曲笑

 

あおQ  |  福岡県  |  不明  |  2012年10月07日

一曲目からガツンとその世界にもっていかれる。70年代ニューソウル、シティソウルの大名盤。全ての音楽ファンにお勧めできる傑作です。

 

ｓｎｏｗ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年03月11日

何時も思うけど、全盲のスティービーが何でこんなにも、素敵なLyricsを書けるのか こんな素敵なMelodyを書けるのか不思議です。 内容的には何方かというと、ダークな感じが有るんですが素敵な事は誰も否定出来ないでしょう。 このアルバムだけで色々な種類で持っていますが、音が良くなってどういう情景が見えるのか、今回も楽しみです

 

ケムマキ  |  岡山県  |  不明  |  2009年06月28日

聴く人によって好きな曲がバラバラになる名盤。あらゆるジャンルのアーティスト達に与えた影響は計り知れない。３０年以上経っても色あせないスティービーとロバート・マゴレフ、マルコム・セシルのベストワーク。

 

Stevie大好き！！  |  東京都  |  不明  |  2009年05月09日

Stevie Wonderさんは、本当にすばらしい方です！ 本当に感動しました！！ 絶対にこれは、聴くべきだと思います☆

 

Kうえ  |  東京  |  不明  |  2008年06月28日

結構良いと思いますよ。

 

hikari  |  あさくさ  |  不明  |  2008年04月05日

この頃は音楽をただ買っていたよね、僕は（自問自答）。歌詞の翻訳すらせず、イイとか思っていた。翻訳は今もしていないけど、まあスティービーはメジャーなアーティストだから昔からファンだったっていうか。この中ではボクは９が好きかな。

 

kay  |  ,  |  不明  |  2006年09月24日

この辺りのスティ−ヴィ−は本当にいい！俺の中で、ビートルちゃんと並ぶ勢い。

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年04月15日

ﾊﾟｰﾌｪｸﾄ！文句はありません。今はやさしき天才ですが、この頃はあまりの才能に溺れ、心配する友の言葉に耳を貸さずに、ﾌﾟﾚｯｼｬｰってなんだ？数多くのｱｰﾃｨｽﾄからも絶賛されてました。彼の強みは曲です。人気が落ちたときもすばらしい曲が救いました。最強のｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰです

 

ｱﾏｹﾘｰ  |  千葉県  |  不明  |  2006年01月13日

傑作中の傑作で全曲名曲だと思います。TOO HIGHやDON'T YOU WORRYを最初に聴いた時の衝撃は忘れません…

 

浪速ソウル  |  大阪  |  不明  |  2006年01月11日

黄金期と言われる一連の作品群中、最も緊張感に満ちた最高傑作。60年代をPOPスターとして過ごした青年が、70年代という時代を完全に掌握した姿がここにある。時代はスティービーで、スティービーが時代だった。分っかるかなぁ〜分かんねぇだろうなぁ〜 イェ〜イｗ

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年01月07日

彼のすごさはﾁｬｰさんも熱く語っていた｡黒人音楽と白人音楽の橋渡しをしたのは彼だと思う､彼が昔ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの閉会式でｲﾏｼﾞﾝを歌ったとき､感じたｼﾞｮﾝと同じものを持ってると�ｧ

 

のり  |  郡山  |  不明  |  2005年11月29日

スティービー、この頃はメチャメチャ輝いてますね。ものすごいパワー。才能きらめきまくり！普段ロックしか聴かない私もこのグルーヴ感は堪りません！ロックファンも聴くべし！

 

時計仕掛けの林檎  |  札幌､CityForTheLivin  |  不明  |  2005年06月15日

詩･曲の造り等､音楽性では(残念ながら)このアルバムが頂点｡以後､『革新性』はゆっくりと失速｡彼のアルバムは進化ではなく深化していく事になる｡名盤中の名盤として比べられる次作ですら､本作での成果を乗り越えられてはいないのでは無いか?メロディーだけで見れば､この後もドンドン名曲が作られていくのだが､トータル作品としての在り様は薄れていく｡唯一比較できるとすればMusiqariumだろうが､あれは裏技ですね…｡