shino/r  |  千葉県  |  不明  |  2011年01月27日

このメンバーの年齢の若さと、この渋さ！　なんで？でも凄い。このｱﾙﾊﾞﾑには、美しいトラッドが香るようなMouthfull of Glassや Lying in the Sunshineなども入っていて　緊張感のあるハードなブルースロックだけじゃないFreeの魅力も堪能できます。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2008年11月19日

かなりかっこいい音楽だ。渋い。この後バッドカンパニーというグループをつくるが、こっちのほうが老成しているというか・・。聞けば聞くほど、「かっこいいな」と思う。

 

邦  |  埼玉県  |  不明  |  2008年01月18日

バドカンよりも、やはりフリーが好きなのです。次作と本作は特にいい。普通は若さに任せた勢いある作品を作るのだろうけど、フリーは違う。若さゆえの苦悩と決意を心の底から湧き出る情熱で曲にしているような雰囲気が共感を呼ぶのだろうね。決してテクニックがあるわけではないけれど、やはり音楽は心です。粗削りな本作、この時代って何て素晴らしいんだろう。

 

fukifuki  |  ibaraki  |  不明  |  2006年10月31日

50近くなってやっとfreeのファンになれた。彼らが20歳前後でこれだけ渋く充実したアルバムを出したとはシンジラレナイ。 すばらしいのひとこと。ポールの歌は相変わらず良いし､ベースがかっこいい。＃9は、しみじみとして泣けるね。＃2,4,6,8も良いよ。特にウーマンがしびれる。フォーリナー、ジョンレノンの曲も含め「ウーマン（複数形含む）」と題するロックの名曲ベスト3でしょう。

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年05月05日

最初聴いた時は地味目な印象があったが、裏を返せばかなり渋みあるﾌﾞﾙｰｽﾞﾛｯｸに仕上がってると言う事じゃないかなと!!ﾎﾟｰﾙｺｿﾞﾌの荒々しいｷﾞﾀｰは影を潜め、曲の流を考えたｷﾞﾀｰを弾いてる感じ｡反対にｱﾝﾃﾞｨﾌﾚｲｻﾞｰのﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｲが印象的｡じっくり聴きこんでいきたい作品☆

 

andy danko  |  東京  |  不明  |  2004年06月02日

ﾊﾀﾁの頃、当時ﾊﾞﾝﾄﾞでﾍﾞｰｽとｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞをしていた僕が、最大の影響をうけたｱﾙﾊﾞﾑです。一般的にFREEといえばFIRE＆WATERなのでしょうが、ここでのｱﾝﾃﾞｨｰ･ﾌﾚｰｻﾞｰのﾌﾟﾚｰは、当時の僕に衝撃を与えました（特に4曲目）。僕の中では、FREEの最高傑作といえば、このｱﾙﾊﾞﾑです。

 

INSIDE TRIP  |  不明  |  2002年11月15日

英国フォークブルースが渋い！あわせたヘヴィな曲もGOODなのよ。キマッテルぜFREE！

 

ア太郎  |  神奈川  |  不明  |  2002年09月16日

彼らが自己の音楽性を確立したのがこの２ｎｄ。全体的には暗い印象だが、心に染み入る曲が多い。ブルーズだけでなくソウルも根底にあったことが判る１枚。

 

Richard Fairley  |  Woking  |  不明  |  2002年03月15日

Fantastic ...this is what rock is all about..!

 

happytheman  |  東京都  |  不明  |  2001年12月14日

FREEはBritish Rockのなかでも最も好きなバンドの一つ。少し音は古いかもしれないがこの先も聞き続けたいです。’Free Live’も紙ジャケで出して下さい。Andy Frazerのベースを聞け！これこそ本物のノリだ。