Basement Tapes: 地下室 (紙ジャケット)
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curtom | 静岡県 | 不明 | 2021年03月16日
Bob Dylanの地下室(ザ・ベースメント・テープス)The Basement Tapesは1975年発表の通算16枚目のアルバム。とくにおすすめはオッズ・アンド・エンズOdds and Ends。本来発表するはずでなかったものを、ブートレッグが出回ってしまったために整理して出したのが、この2枚組。ザ・バンド単独の録音もあって、全部が全部デモとして録音したものだという訳でもないようだ。気ままなセッションが楽しめる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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isis | 埼玉県 | 不明 | 2009年05月29日
漸く紙ジャケ登場。皆さん云っているが、色々と弄られてしまっているので、生々しさはないが良い作品だと思います。 コンプリートで出てくれないですかね、他にも面白い曲たくさんあるんだけどな・・。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レフティ | 埼玉県 | 不明 | 2009年03月24日
切望していたリマスターがついに登場です。待ってましたよー。隠遁生活の家族的な雰囲気と、対極にある創造意欲のぶつかり合いが感じられる名盤でしょう。国内盤もいずれ出るのだろうけど、待ちきれなくて予約してしまいました。「Before the flood」と共に早く聴きたい!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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chibi | 所沢 | 不明 | 2009年03月14日
待望の隠れ名盤がようやくリマスターバージョンされる。他のDylanのCDはつぎつぎにリマスターされるのに本作と”before the flood”はなかなかされなかった。事故後のスランプにあったDylanが The bandのメンバーと地下室に籠もり自分たちのサウンドを磨き上げ、様々な実験的なnumberをtapeに納めたのが本作。これが” before the flood”以降の新しい伝説のStartになったといういわく付きのアルバム。16bitのCDは持っているがこれはまた財布の紐を緩めなければならんか…。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クンP | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月05日
初めて正規盤として出たときと比べるとインパクトが全く薄れてしまいましたね。オートバイ事故の後、隠遁生活を送っていたディランとデビュー前のザ・バンドの生々しい演奏が魅力でしたが、やはりデラックス盤としてリマスターはもちろん未発表曲やお宝映像(無いか…)満載にしてくれないかなぁ。私はいつまでも待っている!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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salamat | tokyo | 不明 | 2007年06月13日
内容は好いですが、もはやブート盤では数倍の「生々しい」音源が多数流出してしまい、本盤の発売当時の時代状況が繰り返されていますね。だからこそ、高価でもコンプリート化の必要が感じられる作品です(紙ジャケの発売もされないし)現状のCDでは本アナログ盤やブート流出盤の方が、遥かに魅力的です。何か出版に障害があるのでしょうが、正規盤として頑張って戴きたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年03月11日
今ディランの伝説が蘇るなか、ザバンドがバックにつく、ヨーロッパやUKのこ洒落た音楽も好いと思う、ラテンやクラシックも好きだ。しかし戻ってくるのはこの音楽、土臭く、田舎臭い。そう大空と大地があればいいんだよァ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マウス | 稲城市 | 不明 | 2005年04月23日
なんか こう素のボブディランとレボン リチャード ガースがここにいる気をわない曲つくりの原点がここにあるみたいです 特にバンドの連中は1st.と2ndに通じるやりかたを学んでいる様子聞き込むほどにいい曲多くなりますよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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