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Schubert (1797-1828)

CD Winterreise : J.Kaufmann(T)H.Deutsch(P)

Winterreise : J.Kaufmann(T)H.Deutsch(P)

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  • ★★★★☆ 

    Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  11/July/2021

    ヨナス・カウフマン。いい歌手ではあるんですよね、確かに。ただ、なぁ....巧い人、という印象ではあります。でも、リートに関していうと、その巧さが却って曲によってはマイナスに働く面もあると思います。この「冬の旅」に関して言えば、その悪い方が出てしまう部分があって、歌曲集全体のまとまりというかグランドデザインのようなものが見えにくくなっている面はあると思います。一言で言えば「向いてない」ということでしょうか。例えば「詩人の恋」のような歌曲集であれば、こういう行き方でもいけると思いますし、或いは生で聞けばそれなりに楽しめるのかも知れませんが、録音でこれを選ぶかどうかは悩ましいと思います。

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  • ★★☆☆☆ 

    なかのも  |  東京都  |  不明  |  15/February/2017

    この声はテノールとはおもえません。あえて言えば暗い声のテノール。 シュライヤー、テノールのほうがしっくりします。暗い声ならバリトンのディスカウのほうがいい。幾度きいても心にはいってきません。このCDの良い点は伴奏の素晴らしさか?

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  • ★★★★★ 

    オペラかじり虫  |  兵庫県  |  不明  |  03/June/2014

    これはすばらしい。若者の血を吐くような真情吐露なので、これくらい芝居がかってもよろしい。F=Dですら平板に感じてしまいそう。中には表現過多との拒否反応もあることでしょう。しかし、それはそれ。本来テノールのために書かれながら、何故かバリトン主導になっていた名歌曲集。「おやすみ」はいささかハイ・バリトンぽくてびっくりの発声でしたが、その多様な表現は聴いていて心地のよいものです。出来得ればDECCA時代に録音しておいて欲しかったですがね。脱帽です。

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