Hey Jude
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給料泥棒 | 三重県 | 不明 | 2014年02月02日
ご存じのとおりBEATLESは現役時代LP未収録曲が多かった。このアルバムは当時アメリカでLP未収録だった曲の中から10曲を収めたもので、シングル盤を持っていないファンにはとても便利な代物だったわけ、それがこのアルバムのコンセプトです。後の世代が価値がないと誤解するのもわかります。8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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聖オーガスティン | IRELAND | 不明 | 2014年01月30日
CDになってからビートルズを聴き出した人間にとっては全く必要ないもの。 昔はヘイジュードやレディマドンナがLPに入ってるので重宝した。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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claptonaoman | 神奈川県 | 不明 | 2014年01月25日
選曲が意味不明とか、寄せ集めアルバムとか言われますが、それはキャピトルの他のアルバムを知らないから・・・ もともとは、アラン・クラインが「ゲット・バック」発売延期の繋ぎとして発売を指示したもので、それまでのキャピトル編集盤未収録だった曲と、レイン以降のシングル盤を収録するというコンセプトもあった。 準ベスト盤的な扱いもされるなど、悪くない。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 2014年01月16日
LPを持っているが、昔からジャケットはかっこいいと思っていた。だけど、内容はイマイチかな?なぜか、A面には昔懐かしい”Can’t Buy Me Love”や”I Should Have Known Better”が入っていたり、いきなりB面で”Hey Jude”だし・・・コンセプトが全くわからないアルバムだ。無理やりな編集の多いUS盤でももっとも買う価値のないアルバムでしょう。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TATSU | 島根県 | 不明 | 2014年01月11日
初めて聴いた時期も関係するけど、80年代中期はビートルズはぞんざいに扱われていて(?)「新譜」のない時代だった。AMではよくかかっていたのを聴いていたけど、これをLPで聴いた時はすごくスッキリした音質で「ビートルズって昔のバンドだと思っていたけど、今でも結構イケるじゃない」と思った。今となってはこの絶妙の選曲も良かったのかもしれない。ジャケットもいいけど、これはやっぱりLPにあの帯がかかってた方がいいかな。意外だがこれと『アビーロード』があれば今の私の中のビートルズは完結しているかも。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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